2019年度のベストゲームトップ10

2019年度もレギュラーシーズン15週、さらにポストシーズンのボウルゲームにカレッジフットボールプレーオフ(CFP)と約4ヶ月に渡り星の数ほどのゲームが行われました。その中にはカップケーキゲームあり、アップセットあり、歴史に残るほどの激戦ありと様々でした。

そんな数え切れないほど行われた試合の中からベストゲームを選ぶのは簡単なことではありませんが、印象に残っている試合というものは結構あるものです。当然観る人によってどの試合が印象強いかは変わってきますが、ここではAGS管理人の独断で私個人が観ていて唸ったベストゲームを10個選びランク付けしながら紹介したいと思います。

10位:バージニア大 vs バージニア工科大

バージニア大39、バージニア工科大30

第14週目に行われたバージニア大とバージニア工科大の試合は試合内容もさることながらこの試合に賭ける両校の意気込みの大きさが観ているこちらにも伝わってくるカレッジならではの試合でした。

バージニア大は長らくスポットライトから離れていたチームであり、2012年からは6年連続で負け越し続け良いところが全くありませんでしたが、4季目を迎えたブロンコ・メンデンホール(Bronco Mendenhall)体制で昨年8勝5敗と勝ち越し、今年もこの試合まで8勝3敗と好記録を残していました。そしてこのバージニア工科大戦に勝てばACC(アトランティックコーストカンファレンス)コースタル地区優勝が決まる大事な試合でした。

さらにこのバージニア工科大戦は同じバージニア州内の大学同士のライバリーゲーム。バージニア大はなんと2004年以来15連敗を喫しておりなんとしてもこの試合に勝ってそれまでの鬱憤を晴らしたかったのです。

試合の方はバージニア大が前半リードを奪うも後半バージニア工科大が反撃。27対20でバージニア工科大リードのまま迎えた第4Q、バージニア大が怒涛の19得点。大逆転でバージニア大が遂に連敗記録を15で止め地区優勝を決めました。詰めかけたファンは試合終了と同時にフィールドになだれ込みこの歴史的勝利をともに分かち合うシーンは非常に印象的でした。

次項→ 第9位:カンザス州立大 vs オクラホマ大

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