アーバン大の先発RBが長期離脱へ

開幕後5連勝を飾り全米7位まで上り詰めるも、先週フロリダ大との大一番に競り負けて今季初黒星を喫してしまったアーバン大。この試合ではオフェンスがフロリダ大ディフェンスに完全攻略されて手も足も出ませんでしたが、そんなオフェンスの脆さが露呈されてしまった上に、この度チームにはさらなる悪い知らせが届いてしまいました。

というのもチームのリーディングラッシャーであるRBジャタヴィオス・ウィットロー(Jatarvious Whitlow)がフロリダ大戦で膝を負傷し、この怪我が思いの外重傷で完治まで4週間から6週間を要するとガス・マルザーン(Gus Malzahn)監督から発表がありました。

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RBジャタヴィオス・ウィットロー

アーバン大は1年生QBボ・ニックス(Bo Nix)が思わぬ活躍を見せ勝ち星を重ねてきましたが先週強力なフロリダ大ディフェンスを前に遂にルーキーの脆さが露呈されてしまいました。そんな折サウスイースタンカンファレンス(SEC)で2番目のラッシャー(544ヤード、7TD)であるウィットローを失うのはチームにとってはかなりの痛手です。

4週間から6週間となると10月26日に予定されている全米5位のルイジアナ州立大戦には間に合いませんし、11月16日のジョージア大戦も出場できるか定かではありません。アーバン大はフロリダ大に敗れたものの、残りの試合を勝ち抜けばカンファレンス優勝決定戦に出場して自力でプレーオフに進出できる可能性を残しています。だからこそこのタイミングでウィットローを失うのはオフェンスにとって大きな負担となるのです。

ウィットローの不在中は4年生のカム・マーティン(Kam Martin)と2年生のショーン・シヴァーズ(Shaun Shivers)がランゲームを担うことになります。ここまで今シーズンこの二人のヤードを合わせると318ヤードに2TDと明らかにウィットローに劣りますが、強いチームは逆境に立たされた時に真価を問われるもの。はたしてアーバン大はこの苦境を乗り切れるでしょうか?

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