【続】誰が誰だか分かるかな?

所変わってヤングくんはシカゴにやってきました。

よくみると背景に写り込んでいる壁画にはシカゴベアーズのレジェンド、ゲイル・セイヤーズ(Gale Sayers)氏がペイントされています。大学時代カンザス大でプレーしたセイヤーズ氏は1965年にNFLのシカゴベアーズから1巡目に指名され、また当時別のプロリーグだったAFL(アメリカンフットボールリーグ)のカンザスシティチーフスからも1巡目で指名され、結果的にシカゴベアーズに入団することになります。

彼が身につけていた背番号「40」は現在永久欠番となっています。

なおも走り続けるヤングくんは途中で得た仲間たちを引き連れて何かの工事現場に突入していきます。

そこで「Help!」(道を開けて!)と叫ぶヤングくん。なぜならその先にはブルドーザーが道を塞いでいたからです。それを聞いたのがここに居合わせたこの二人。

ロサンゼルスラムスのDLアーロン・ドナルド(Aaron Donald、元ピッツバーグ大)とロサンゼルスチャージャーズのDLジョーイ・ボーサ(Joey Bosa、元オハイオ州立大)です。彼らはヤングくんの声を聞くとすぐに事態を察して・・・

なんと自力でブルドーザーを動かしてヤングくんのために道を開けてあげる怪力を披露(ってほんとかいっ!)そしてドナルドはヤングくんのさり際にまた一言。

「Take it to the house, kid!」

走り去るヤングくんを見守る工事現場の別のペア。

左がチャージャーズのDBダーウィン・ジェームス(Derwin James)、右がラムスのジェイレン・ラムジー(Jalen Ramsey)です。ふたりともフロリダ州立大出身で2015年度シーズンに1年だけチームメートとしてともにプレーした仲。ラムジーはこのシーズン中にジャクソンビルジャガーズからラムスに移籍したことで話題になりましたね。

ちなみにこの工事現場は今年の夏に完成予定のラムスとチャージャーズの本拠地となるSoFiスタジアムです。

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