超興奮!ファイトソングトップ12【6位→1位】

カレッジフットボールファンなら聞けば心躍るファイトソング。長く受け継がれてきたそれぞれのチームのファイトソングの中でも個人的に格好いいと思うファイトソングを12曲まで絞り、ランキング付をしました。前回は12位から7位までを紹介しましたが、今回は6位から1位までを一気に見ていきたいと思います。

第6位:アラバマ大「Yea Alabama」

1926年に行われたローズボウルでワシントン大に勝利したアラバマ大はその試合後に学内新聞にて自前のファイトソングを公募しました。そして当時工学部の学生であり地元でジャズアンサンブルグループのピアノを担当していた人物が作曲した「Yea Alabama」が公式ファイトソングに選ばれ、それがマーチングバンドによって演奏されるようになって今のような曲調に落ち着いたのです。最近はアラバマ大が勝ちまくっているのでこの曲がよくTVで流れていますよね。

5位:ペンシルバニア州立大「Penn State Victory」

ペンシルバニア州立大には「Fight on, State」というファイトソングがありますが、個人的にはこちらの「Penn State Victory」がお気に入りです。最後の「We are Penn State!」という掛け声がなんとも言えず耳に残ります。

4位:テネシー大「Rocky Top」

テネシー大の「Rocky Top」は実はオフィシャルなファイトソングではありません。元々は1957年に発表されたオズボーン・ブラザーズ(Osborne Brothers)のカントリーソングでしたが、テネシー大のマーチングバンドが演奏するとこれが彼らのファイトソングとして定着しました。この曲を聞く度に1990年代から2000年代前半に強かったテネシー大を思い浮かべます。また強いテネシー大フットボール部を見てみたいものです。

第3位:サザンカリフォルニア大「Fight On」

1922年にサザンカリフォルニア大の歯学生が作曲した「Fight On」。闘争心を掻き立てるこのメロディーは第二次世界大戦時にアメリカ軍が日本軍に占領された島々に上陸する際にも流されたのだとか。パーカッションがいい感じに気持ちを高揚させてくれます。チームのマスコットでもあるトロージャン(古代トロイアの勇士)が剣を振りかざしてこの曲に合わせてフィールド上を闊歩するのをみて興奮しないことはありえません!

2位:ノートルダム大「Victory March」

カレッジフットボール界で最も有名なチームとも言えるノートルダム大のファイトソング「Victory March」は1905年頃に作曲されたそうです。あまりにも有名なメロディーは他の大学がファイトソングを制作する上で多大なる影響を与えました。ノートルダム大での実話を元に作られた映画「Rudy」のワンシーン、ルディが遂に入部を許可されて練習に参加するも来る日も来る日もサンドバッグのように叩きのめされ、でもめげずに立ち上がり続ける、という場面でこの曲が流れますが、それが非常に印象的です。

1位:ミシガン大「The Victors」

そして筆者が選ぶナンバーワンファイトソングは・・・ミシガン大の「The Victors」です。

まあなんとも無難な選択ではありますが(苦笑)、でもやっぱりこの曲は外せないですね。一番最初に演奏されたのが1899年ということですから、これを作った人物は天才としか言えません(笑)。作った本人が「カレッジフットボール界で最高のファイトソング」と語ったそうですが、100年以上たった今でもその彼の言葉に偽りはなさそうです。ミシガン大フットボール部出身の第38代米大統領、ジェラルド・フォード氏の葬儀の際にも演奏されたこの「The Victors」。筆者イチオシのファイトソングです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?もちろんこのリストは筆者の独断ですから皆さんの中には「なんであの曲が入っていないんだ?」と思う方もいらっしゃるでしょう。ネットを見てみると例えばジョージア工科大とか、テキサスA&M大とか、ウィスコンシン大とか、オハイオ州立大など今回のリストに載っていないファイトソングが多数挙げられています。もちろんそれらの曲も長い歴史があり多くの人々に愛されているものです。ただ今回は個人の好みということで大目に見てくださいね。

この記事が気に入ったらクリック!
この記事が気に入ったらポチッ!
シェアする 0
ツイートする
Pocket
  • Instagram
Google+