テキサスA&M大の珍記録

サウスイースタンカンファレンス(SEC)所属の名門・テキサスA&M大は先週ジョージア大戦にで惜しくも敗れ7勝4敗とし、現在のところCFP(カレッジフットボールプレーオフ)ランキングどころかAPランキングにもランクされていません。

あと2勝すれば9勝となりそうなるとファイナルランキングでトップ25位に滑り込めるかもしれませんが、今週末彼らに立ちはだかるのが何と言っても現在全米1位のルイジアナ州立大ということですから、中々タフなタスクだといえます。

ところでこのAPランキングに関して今週末彼らがルイジアナ州立大と対戦することでこれまで達成されたことがなかったある「珍記録」が樹立されようとしています。

というのもテキサスA&M大が今週全米1位のルイジアナ州立大と対決することで彼らが今季対戦してきた全米1位のチーム数が実に3つとなり、これはAPランキングが導入された1936年以来初めてのことになるからです。

しかもこれはレギュラーシーズンだけに限らずボウルゲームも含めたすべてのケースにおいて初記録だというのです。

彼らはまずシーズン2試合目に当時1位のクレムソン大と対決し24対10で敗戦。そして6戦目に当時1位のアラバマ大と対戦し47対28で同じく負けており、今回対戦するルイジアナ州立大との試合で実に3度目のトップチームとの対戦となるのです。

これに加え彼らは既に先週4位のジョージア大、さらにはその前の週に当時16位のアーバン大とも対戦しており、実際彼らのストレングスオブスケジュールは全米で9位ということで今季のスケジュールの厳しさを如実に物語っています。

外部リンクNCAA College Football Strength of Schedule Rankings & Ratings【11月25日現在】
 

テキサスA&M大が最後にAPランキング1位チームを倒したのは2012年11月10日に行われたアラバマ大との試合。この時のチームにはハイズマントロフィーを受賞したQBジョニー・マンゼル(Johnny Manziel)が所属しており、アラバマ大のホームで勝利したことが彼れのトロフィー獲りを後押ししたと言ってもいいしあいでした。

因みに昨年のこのマッチアップは7度のオーバータイムの末にテキサスA&M大が74対72という点取合戦の末に勝利を収めました。

関連記事テキサスA&M大74、ルイジアナ州立大72

果たして今週末テキサスA&M大がルイジアナ州立大を倒してカレッジフットボール界にカオスをもたらすことができるでしょうか・・・。

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