コロラド大のエコ運動

世界中の海でプラスティック製品のゴミが増え続けていることが問題視されていますが、そういったプラスティク製のゴミを出さないようにストローが紙製になったりする動きがアメリカだけでなく多くの先進国で進んでいます。


多くの人が集まるイベントではこのようなゴミが当然出やすくなりますが、カレッジフットボールのスタジアムでも同じことがいえます。何と言っても10万人収納可能なスタジアムがアメリカには2019年現在で8つもありますから、秋のフットボールシーズンには各地のスタジアムでおびただしいゴミの量が発生していることは想像に難くないです。

そんな折Pac-12カンファレンスに所属するコロラド大は今シーズンから地球にやさしい画期的な改革を打ち出しました。というのも彼らのホームスタジアムであるフォルサムフィールドからプラスティック製のカップを撤去し、リサイクル可能なアルミニウムのカップに替えたのです。

コロラド大によるとこのようにプラスティック製のカップを排除するカレッジチームは彼らが史上初ということで、2020年までにフットボール部だけでなくコロラド大で行われる全スポーツイベントにてプラスティック製に代わりこのアルミニウム製のカップを導入予定だそうです。

実はコロラド大は2008年から「廃棄物ゼロプログラム(Zero Wast Program)」を実践しており、2016年には国連が主導する「スポーツを通じた気候行動枠組み(Sports for Climate Action Framework)」に唯一の大学スポーツとして参加。今回のこの改革もコロラド大が推し進めるエコ運動の一貫として大いに活躍しそうです。

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