
NFLの第52回スーパーボウルがいよいよ今週末に迫りました。今年は13勝3敗のAFCチャンピオン、ニューイングランドペイトリオッツと同じく13勝3敗のNFCチャンピオン、フィラデルフィアイーグルスの対決となりました。すでに両チームは開催地であるミネソタ州ミネアポリスに乗り込んで最終調整に入っています

NFLの第52回スーパーボウルがいよいよ今週末に迫りました。今年は13勝3敗のAFCチャンピオン、ニューイングランドペイトリオッツと同じく13勝3敗のNFCチャンピオン、フィラデルフィアイーグルスの対決となりました。すでに両チームは開催地であるミネソタ州ミネアポリスに乗り込んで最終調整に入っています
2017年度シーズンには周囲の予想を裏切って大活躍した、いわゆる「シンデレラチーム」が何チームか存在しました。その最たるチームは文句なく全勝して全米6位にまで上り詰めたセントラフロリダ大でしょう。しかしやはり見逃せないのはフロリダアトランティック大の躍進です。 フロリダアトランティック大と言えば20

カレッジフットボールを語る上で宿敵同士の戦いである「ライバリー」を外すことはできません。長い歴史の中で作り上げられたライバルチーム同士のゲームはナショナルチャンピオンシップゲームやカンファレンスタイトルゲームとはまた違った意味を持っています。どんなにそのシーズンが残念なものだったとしても、またそのチ

Coaching Carousel 2017 – オレゴン大の場合
オレゴン大は2010年代前半にチップ・ケリー(Chip Kelly、現UCLA)監督に率いられ彼が在籍した4年間で確実に全米中にその名を轟かせました。ケリー監督がプロの世界で挑戦するためにチームを去った後も彼の下でオフェンシブコーディネーターを務めていたマーク・ヘルフリッチ(Mark Helfric

昨シーズンの中盤にヘッドラインを飾ったのはBig 12カンファレンスで長いこと低迷していたアイオワ州立大の躍進でした。当時3位だったオクラホマ大、更には4位のテキサスクリスチャン大を倒すという大金星を奪うなど4連勝。終盤5試合中3試合を落としてしまいましたが、その3敗全て1TD差以内という事でマット

かつてミシガン大にサム・マクガフィ(Sam McGuffie)というRBがいました。高校時代に1シーズン3121ランヤードに44TDという凄い数字を叩き出し鳴り物入りでミシガン大へ入学。当時のミシガン大はリッチ・ロドリゲス(Rich Rodriguez)氏に率いられていましたが、1年生だった2008


昨シーズンにちょっと話題になったのはサザンカリフォルニア大所属で盲目のスナッパー、ジェイク・オルソン(Jake Olson)の存在です。小さい頃から目の病気を患っていたオルソンは大のサザンカリフォルニア大ファンでした。そんな彼はかつてピート・キャロル(Peter Carroll、現シアトルシーホーク

サウスカロライナ大はこの度ウィル・ムスチャンプ(Will Muschamp)監督と契約を更新することを発表しました。 サウスカロライナ大で2期目を終えたばかりのムスチャンプ監督ですが、前監督であるスティーブ・スパリアー(Steve Spurrier)氏が3勝9敗(スパリアー氏自身はシーズン途中で引退


Coaching Carousel 2017 – UCLAの場合
Pac-12カンファレンスといえばスポーツだけでなく大学自体の学問レベルの高さでよく知られています。スタンフォード大、カリフォルニア大(バークレー校)、サザンカリフォルニア大、そしてUCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)らがそれらの大学です。賢くてスポーツができる選手が多く集まるこのカンファレン

Embed from Getty Images カレッジフットボール界において「キング」として君臨しているのは言わずと知れたアラバマ大のニック・セイバン(Nick Saban)監督。先日のナショナルタイトル戦での勝利で自身6度目の全米制覇を成し遂げ、これで元アラバマ大の名将、ポール・ベアー・ブライア

Embed from Getty Images 2016年12月にコロラド州ボルダー市内のとある公園で死亡していたのが発見された、1994年度のハイズマントロフィー受賞RBで元コロラド大選手だったラシャーン・サラーム(Rashaan Salaam)氏。今回サラーム氏が生前売却していたハイズマントロフ

劇的なタイトルゲームを経て2017年度の全米チャンプに輝いたアラバマ大。そのゲームから2週間がすでに経過しましたが、この度彼らは地元アラバマ州タスカルーサ市で優勝パレードを開催しました。
何かと話題に事欠かないフロリダアトランティック大のレーン・キフィン(Lane Kiffin)監督。熟練の敏腕コーチであるモンテ・キフィン(Monte Kiffin)氏の実子であるレーン監督はかつては若干32歳でNFLオークランドレイダースのヘッドコーチに抜擢されたり、テネシー大の監督を務めるもたった

Embed from Getty Images 2017年度シーズンに快進撃を見せ、カービー・スマート(Kirby Smart)監督就任後たったの2シーズン目でナショナルタイトルゲームにまで進んだジョージア大。そのタイトルゲームでは惜しくもオーバータイムの末にアラバマ大に敗れはしましたが、今のところ

1ヶ月前のニュースになりますが、Big Tenカンファレンス所属のラトガース大でオフェンシブコーディネーターを務めていたジェリー・キル(Jerry Kill)氏が2017年度シーズンを持って現場から引退する事になりました。 現在56歳のキル氏は年齢的に決して引退するような歳ではありませんが、持病の癲

Coaching Carousel 2017 – ネブラスカ大の場合
1960年代から1990年代にかけてカレッジフットボール界の第一線を走ってきたネブラスカ大。古株のカレッジフットボールファンの方々ならばご存知でしょうが、彼らはその象徴でもあったウィッシュボーン・トリプルオプションオフェンスで一世を風靡し、1963年から10年間で8つ、1981年から10年間で5つ、

Embed from Getty Images ルイジアナ州立大が巨額の契約更新額を提示してディフェンシブコーディネーターのデイヴ・アランダ(Dave Aranda)氏がテキサスA&M大に引き抜かれるのを阻止したというニュースを先日紹介しましたが、一方で彼らはオフェンシブコーディネーターであ
Embed from Getty Images 2017年度シーズンにFCS(フットボールチャンピオンシップサブディビジョン)からFBS(フットボールボウルサブディビジョン)に昇格して初年度を送ったばかりのコースタルカロライナ大。2003年創部と非常に新しいチームですが、FCS時代には負け越したシー