
カレッジフットボール業界が巨大な産業化しているのは今に始まったことではありませんが、メディアとのディールが高騰することに比例してチームが手に入れられる報酬の額も過去では考えられないものになっています。アマチュアスポーツであるアメリカの大学アメフトチームが日本のプロスポーツに負けじと劣らないビジネスを

カレッジフットボール業界が巨大な産業化しているのは今に始まったことではありませんが、メディアとのディールが高騰することに比例してチームが手に入れられる報酬の額も過去では考えられないものになっています。アマチュアスポーツであるアメリカの大学アメフトチームが日本のプロスポーツに負けじと劣らないビジネスを

2018年のNFLドラフトまであと1ヶ月となりました。世間ではモックドラフトと称してどのチームが誰をドラフトするかを予想するサイトで溢れています。時間があれば当サイトでも記事をあげてみたいですが、そんな中今ドラフトで注目されているQBに関する面白い記事を見つけました。

2001年度シーズンにマイアミ大がBCSナショナルタイトルゲームに出場したときの先発QBだったケン・ドーシー(Ken Dorsey)氏がマイアミに戻ってきます・・・といってもマイアミ大ではなくマイアミ市近隣にあるフロリダインターナショナル大にですが。 過去5年間NFLカロライナパンサーズのQBコーチ

3月21日は春分の日でした。春の始まりを予感させてくれる・・・と思いきや日本の都心部では雪が降ったみたいですね。筆者が住むアメリカの北東部も昨日は大雪で午後には公共交通機関がストップするなどして大変でした。雪かきしすぎて節々が痛い・・・。 一方でアメリカの南部の方は徐々に暖かさを取り戻しており、それ

2017年度シーズンのシンデレラストーリーといえば間違いなくセントラルフロリダ大の快進撃でしょう。「グループオブ5」の一員として開幕時から誰からも気にも留められなかった彼らでしたが、週を追うごとに勝ち星を重ね、さらに「パワー5」のチーム達の中でも無敗チームが消えていく中で注目を浴びていきました。そし

このサイトでも何度か紹介していますが、筆者がカレッジフットボールにのめり込み出したのは1998年頃からでした。それまではアメフトなど全く興味もなく、むしろ日本でラグビーを見慣れていた私にとってはフォワードパスが許されるアメフトは非常に不自然に映ったものでした。しかしアメリカのとある大学アメフトチーム

時としてカレッジフットボールにおいて革命となるようなことが大一番のゲームで起こることがあります。その一つに俗にいう「ワイルドキャットフォーメーション」が挙げられると思いますが、これはそのチームの機動力の高いキープレーヤー(主にRBかWR)が直接スナップを受け取り、そのスピードでヤードを稼ぐという戦術

世界的に見ても超有名スポーツ用品ブランドなのがナイキですが、彼らはカレッジスポーツ界でもその存在感を大いに見せつけています。そんな中その怪物に食らいついていこうとしているのがアンダーアーマー。彼らは徐々に契約チームを増やし続けていますが、一方で彼らに乗っかってしまったことで大損しているチームもあるのだとか。

カンファレンスタイトルやナショナルタイトルを目指すチームを育成するのは時間だけでなくお金もかかるものです。特にリクルーティングの面でいかにしていいタレントをかき集められるかというのはそのままチームの将来の動向に直結して影響を及ぼしますから、その面での競争が激しくなればなるほど他のチームとの違いを見せ

アラバマ大が昨年度ナショナルチャンピオンに輝いたことで彼らのHCであるニック・セイバン(Nick Saban)監督にとって6つ目の全米制覇を達成したことになりました。これでFBS(フットボールボウルサブディビジョン)レベルではかの有名な元アラバマ大監督でありレジェンドでもあるポール・ベアー・ブライア

先刻の記事でNCAA(全米大学体育協会)がものすごい稼いでいるということを紹介しましたが、一方で各カレッジフットボールチームの現場では観客動員数が全体的に減少したと言われています。そんな中Big Tenカンファレンスは観客動員数が昨年増加した稀なカンファレンスですが、その中でもパデュー大はチームのホ

アメリカの有力紙・USAトゥデーの報道によると、2017年度のNCAA(全米大学体育協会)の歳入が史上初めて10億ドル(約1060億円)の大台に乗ったそうです。大学スポーツというアマチュア団体にここまで巨額のお金が流れているという事実は日本では考えれませんよね。


テネシー大は元フロリダ州立大QBで1999年のハイズマントロフィー受賞者であるクリス・ウィンキー(Chris Weinke)氏をRBコーチに迎えることを発表しました。 遡ること約20年前。筆者がカレッジフットボールにのめり始めた頃、フロリダ州立大とテネシー大といえば1998年度に行われた史上初のBC

2018年のドラフト会議はまだあと1ヶ月以上先ですが、この度ヒューストン大のスターDL、エド・オリヴァー(Ed Oliver)は早くも来年の早期ドラフト入り(アーリーエントリー)を宣言したそうです。 Embed from Getty Images ヒューストン大のエド・オリヴァー 来年3年生となるオ
アラバマ大のニック・セイバン(Nick Saban)監督は他のチームで解雇されたコーチを積極的に雇うことで知られています。思いつくところで言えば元サザンカリフォルニア大監督のレーン・キフィン(Lane Kiffin、現フロリダアトランティック大)氏、同じく元サザンカリフォルニア大のスティーブ・サーキ

選手が試合中に怪我をするとその選手はメディカルスタッフによって介抱され、サイドラインにある診察テーブルでアスレティックトレーナー(スポーツ医療チームの一員)やチームドクターによって怪我のチェックを受けることになります。たいていの場合この様子は多くのファンに筒抜けとなり、TV放映されていればそれこそそ

ここ2年間のペンシルバニア州立大の躍進には目を見張るものがあります。ジェームス・フランクリン(James Franklin)監督就任3年目の2016年には周囲の予想を裏切ってBig Tenカンファレンスタイトルを獲得。昨年はスターRBセイクワン・バークリー(Saquon Barkley)、QBトレー

古豪ネブラスカ大は復活を目指して彼らの申し子とも言えるスコット・フロスト(Scott Frost)氏を新監督としてキャンパスに連れ戻してくることに成功。昨年フロスト監督はセントラルフロリダ大で完全無敗のシンデレラストーリーを完結させ、その手腕をいかんなく発揮。1997年にネブラスカ大がナショナルチャ

Coaching Carousel 2017 – アリゾナ州立大の場合
これまで数々の監督交代劇をご紹介してきましたが、おそらく2017年度シーズン後のこのニュースで一番興味深かったのがアリゾナ州立大のケースと言えるでしょう。 アリゾナ州立大といえば1969年代から1970年代にタフネスで知られるフランク・クッシュ(Frank Kush)監督に率いられて多















カレッジフットボールの光と陰〜早期ドラフト入り選手たちの賭け〜















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