2019年度NFLドラフトで注目の選手たち【LB編】

来週に迫ったNFLドラフトの候補選手をポジション別に紹介していくこのシリーズ。今回はLB編です。

今季のドラフトにおいて正直LB陣は人材不足感を拭えませんが、それでも候補リストに名を連ねる2人の「デヴィン」は未来のスター選手となり得るポテンシャルを十分に秘めています。ここではそんなLB選手数名を紹介したいと思います。

デヴィン・ホワイト(Devin White、ルイジアナ州立大)

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昨年123タックルに6つのパス阻止、3つのQBサックを決め、ルイジアナ州立大ディフェンスの大黒柱となったデヴィン・ホワイト。ランディフェンスはもとよりカベレージの能力も非常に高く、さらにはブリッツでも威力を発揮できる万能LBで今季ドラフトでナンバーワン選手と言われています。

またスカウティングコンバインでも各種テストにて軒並み下馬評以上の数字を叩き出し、彼がトップクラスのドラフト候補生であることをさらに証明しました。即戦力として期待される逸材です。

デヴィン・ブッシュ(Devin Bush、ミシガン大)

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身長5フィート11インチ(約180センチ)と割と小柄ながらフィールドを縦横無尽に駆け抜けることができるスピードを持つデヴィン・ブッシュ。背がもう少し高ければ前出のデヴィン・ホワイトを凌ぐ選手と言われていますが、それでも彼の運動神経の高さは魅力です。

LBながらパスカベレージも十分にこなせるその柔軟性は多くのスカウトの目を引きました。またスカウティングコンバインでは40ヤードダッシュで4.43秒と好記録を残し、実力と潜在能力からすれば彼も第1巡目に指名される可能性大です。

マック・ウィルソン(Mack Wilson、アラバマ大)

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昨年度71タックルに5つのパス阻止、2つのパスINT、5つのTFL(タックル・フォー・ロス)を記録したアラバマ大のマック・ウィルソンもまた今季ドラフトにおいて上位に評価されているLBです。アラバマ大はシーズン前半から中盤において相手チームから大量リードを奪う展開が多かったため、多くの選手が第4Qにはベンチに退いていたこともあり、もしウィルソンがフルでプレーしていたとしたらおそらくこの数字はもっと増えていたことでしょう。

アラバマ大出身選手ならでともいえる、正統派のLBでサイズ、強さ、タフネス、スピードに加え、カベレージもそつなくこなす、教科書通りの仕事を完遂できる選手。今後プロレベルでそれらに加えディフェンダーとしての臭覚や本能を開放できるかが見ものです。専門家の評価を総合すると2巡目から3巡目の指名が妥当だとされているようです。

その他の候補選手

ヴォショーン・ジョセフ(Vosean Joseph、フロリダ大)
テリル・ハンクス(ニューメキシコ州立大)
ジャーメイン・プラット(Germaine Pratt、ノースカロラ州立大)

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