最新ランキングを分析【2022年度第4週目】

最新ランキングを分析【2022年度第4週目】

2022年度シーズンも第4週目に突入。早いもので今週末が9月最後の週末となります。そして第3週目の各地の結果を受けた第4週目のAP全米ランキングトップ25も既に発表済み。ここではその最新の25チームの顔ぶれを見ていきます。

1位〜7位

今週1位から7位までは先週と同じ顔ぶれ。どのチームも危なげなく勝利してそれぞれのチームが順位を守りました。

1位ジョージア大は今の所頭一つ分くらい飛び出ている感じ。それを追うのが2位のアラバマ大、3位のオハイオ州立大、4位のミシガン大。5位のクレムソン大は未だにQBのD.J.ウイアンガラレイ(D.J. Uiagalelei)を擁するオフェンスに一抹の不安が。それよりも調子が良さそうなオクラホマ大が6位、そして復活の兆しをびんびん感じさせてくれるサザンカリフォルニア大が7位です。

今週末オハイオ州立大はウィスコンシン大と、ミシガン大はメリーランド大と、サザンカリフォルニア大はオレゴン州立大との対戦がありますが、果たして彼らを含めた上位校は無敗で9月を切り抜けることが出来るでしょうか?


8位〜15位

今週8位は先週9位から順位を一つ上げたケンタッキー大、そして9位はそのケンタッキー大に追い抜かれたオクラホマ州立大です。両校の得票ポイント差はたったの15ポイント。熾烈なデッドヒートが繰り広げられています。

今週10位は先週と変わらずアーカンソー大。彼らは今週末からテキサスA&M大、アラバマ大、ミシシッピ州立大、ブリガムヤング大、アーバン大という魔の5連戦が待ち受けています。

11位は先週から順位を4つ上げてきたテネシー大。彼らがここまで高いランクをもらうのは2016年に9位になったとき以来のこと。今週末は古き良きSEC東地区のライバルであるフロリダ大戦。久しぶりにこのマッチアップが全米の注目を浴びることになりそうです。

12位はノースカロライナ州立大。開幕戦でイーストカロライナ大に辛勝して13位からランクを落としましたが、その後勝ち進んで開幕時よりもさらに高い順位を頂いています。

13位はユタ大。彼らも開幕戦でフロリダ大に敗れてトップ10から転げ落ちますが、その後白星を重ねて上昇中。現在既に1敗したチーム内では最も順位が高いランカーチームとなりました。

14位はペンシルバニア州立大が先週22位から一気に8つも順位を上げてきました。先週は敵地アーバン大で41対12と圧勝。開幕時にランキング入りしていなかったチームとしてはテネシー大に続いて2番目の順位の高さです。

そして15位はオレゴン大。彼らは開幕戦でジョージア大にボコボコにされましたが、先週当時12位だったブリガムヤング大を倒したことで25位から10個もランクを上げて15位に。このまま勝ち進めば勝ち進むほどジョージア大との敗戦の記憶が薄れていくことでしょうが、果たして彼らはその1敗を守ることが出来るでしょうか?

16位〜20位

今週16位はミシシッピ大。彼らもここまで全勝中のチーですが、その真価が問われるのは2週間後に行われるケンタッキー大戦となりそうです。

17位は先週と変わらずベイラー大。先週彼らはテキサス州立大を42対7で一蹴しその前の週のブリガム大戦での敗戦の嫌な雰囲気を払拭。そして今週末は不気味な存在であるアイオワ州立大戦を迎えます。

今週18位はトップ25圏外から飛び込んできたワシントン大。先週彼らは当時11位だったミシガン州立大をホームに迎えこれを撃破。QBマイケル・ペニックス・Jr(Michael Penix Jr)の株がここに来て上がりそうな予感。Pac-12カンファレンスの台風の目になるか?

19位は先週12位のブリガムヤング大。前述の通り彼らはオレゴン大と対戦して内容的には完敗し順位を7つ落としてしまいました。独立校である彼らが夢のカレッジフットボールプレーオフ(CFP)を目指す上でこの1敗は痛手。

そして20位はフロリダ大。先週18位だったフロリダ大は格下サウスフロリダ大に大苦戦。上に上げたユタ大との開幕戦での勝利の面影はなく、勝利したもののランキングで順位を2つ落としました。

21位〜25位

今週21位はウェイクフォレスト大。今の所彼らは開幕後3連勝中ですが対戦相手は格下ばかりで、しかも先週はリバティー大に最後まで苦しめられ、相手が土壇場で奪ったTD後の2ポイントコンバージョンのトライが失敗したおかげで辛くも勝利を手に入れました。そんな内容のせいもあって彼らは先週から順位を2つ落としました。

22位のテキサス大も先週はテキサス大サンアントニオ校に勝ちはしましたが前半苦戦したそのイメージが強かったのか21位から順位1つ分後退。ただ今後のスケジュールのことを考えれば、それを乗り切れば彼らも一気に順位を上げることが出来ると予想されます。

23位はテキサスA&M大。先週は13位だったマイアミ大と対戦してこれに競り勝ち貴重な1勝をてにいれました。しかし内容的には識者たちを唸らせるには遠く及ばず、それをうけてかランキングではランカーチームを倒したにもかかわらずたったの1つしか順位をあげることができませんでした。

24位にはピッツバーグ大。先週はウエスタンミシガン大に34対13で勝利するもキードン・スロヴィス(Kedon Slovis)ならびに彼のバックアップであるニック・パティ(Nick Patti)が怪我で欠場して登場したのは3番手のネイト・ヤーネル(Nate Yarnell)。今回はヤーネルで勝てましたが、スロヴィスならびにパティの怪我の回復具合が気になるところ。

そして25位はマイアミ大。前述の通り彼らはテキサスA&M大と対戦してTDを一つも奪えず撃沈。13位から一気に25位まで転落するもなんとかランク外へ転がり落ちるのは防ぎました。オフェンス力不足を解消しなければ彼らがどこまでランク内にとどまれるかは微妙なところ。

ランキングから転落したチーム

一方最新ランキングにおいて圏外へ脱落してしまったチームが1つあります。

先週11位だったミシガン州立大は上に挙げたとおりワシントン大と対戦。しかし敵地ながらいいところが全く無く今季初黒星。その内容を受けて彼らは11位から一気に圏外へその姿を消してしまいました。

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