2021年度シーズンもレギュラーシーズンが終わりに近づき、カンファレンスタイトルゲームに参加しないチームで6勝以上を挙げているチームはポストシーズンの年末年始に行われる興行試合であるボウルゲームを残すのみになり、ボウルゲームに出場出来ないチームは先週ですべての日程を終えてオフシーズンに突入することになります。
そのオフシーズンに突入したチームたちは早くもチームのリビルドに着手していくわけですが、その中には監督を解雇して新しいリーダーシップのもとに再建を目指すチームもあるでしょう。またカンファレンスタイトルレースおよびカレッジフットボールプレーオフ(CFP)を目指して戦っているチーム張本人たちにも改革の波は押し寄せています。
今季は早い段階では第3週目に監督が解雇になったチームも存在しており、シーズン中にヘッドコーチを解雇もしくはシーズン後に続投しないことを決めたチームは22校にも及びます。その中にはすでに新監督を発表したチームも多々ありますが、ここではそれらのチームを一覧にまとめてみます。おそらく今後も監督の椅子に空きが出るチームも出てくるでしょうから、この一覧はしばらく流動的なものになりそうですので気になる方は逐一チェックしてみてくださいね。
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