ミシガン大 昨季の主力メンバーであるウィリー・ヘンリーがいなくなったミシガン大DL陣ですが、その他の選手はすべて今年も健在です。クリス・ウォームリーとライアン・グラスゴーは二人合わせて20タックルフォーロスを記録。さらにタコ・チャールトンは単独で8.5タックルフォーロスを記録。昨年著し
8月 26, 2016
ノースカロライナ大 昨シーズン驚きの快進撃を見せたノースカロライナ大の原動力はイライジャ・フッド(RB)、マック・ホリンズ(WR)、ライアン・スウィッツアー(WR)らスキルプレーヤーたちの台頭があったからこそですが、それも彼らのフロントファイブがラインをコントロールしたことが大きな要因であったとも言
ノートルダム大 QBポジションは従来一人に絞られますので先発QB個人の力に左右されますが、ユニット別で見た場合スターターだけでなくそのバックアップの力量もこのリストに加味するのであればノートルダム大のQB陣は層が厚いと言えそうです。2015年の先発QBはマリク・ザイール(Malik Zaire)でし
アラバマ大 セイバン監督の十八番と言えば重量ディフェンスとランオフェンスで知られていますが、2016年度のアラバマ大のWR陣は驚くなかれ全米トップレベルです。昨年1年生ながらレシーバー陣を牽引したのがカルビン・リドリー。1045レシーブヤードに7つのTDを記録しアラバマ大オフェンスにバランスを与えま
ルイジアナ州立大 昨年の前半戦最大のハイズマントロフィー候補、レナード・フォーネット率いるLSUのRB陣は全米でも屈指のユニットです。フォーネットは言わずと知れたオールラウンドランナー。エイドリアン・ピーターソン、ボ・ジャクソン、ハーシャル・ウォーカーといった歴戦のRBに並び称されるだけで彼の凄さが
コロラド大のトラヴィス・ハンター、母のために家を買う!【オフシーズン便り#11】
テキサスA&M大、新ADにネブラスカ大のADをヘッドハント【オフシーズン便り#9】
ノートルダム大と陸軍士官学校がヤンキースタジアムで激突【オフシーズン便り#7】
コロラド大、サンダース監督初年度の経済効果は・・・【オフシーズン便り#6】
NCAA、2024年から3つの新ルールの導入を検討中【オフシーズン便り#5】
マサチューセッツ大がMACに2025年から加入へ【オフシーズン便り#4】
NCAAの新トランスファールールに米司法省が物申す【オフシーズン便り#3】
NCAA、リクルーティング違反疑惑でフロリダ大を調査【オフシーズン便り#2】
元オハイオ州立大QBストラウドが母校復活に一役【オフシーズン便り#1】
コロラド大のトラヴィス・ハンター、母のために家を買う!【オフシーズン便り#11】
テキサスA&M大、新ADにネブラスカ大のADをヘッドハント【オフシーズン便り#9】
ノートルダム大と陸軍士官学校がヤンキースタジアムで激突【オフシーズン便り#7】
コロラド大、サンダース監督初年度の経済効果は・・・【オフシーズン便り#6】
NCAA、2024年から3つの新ルールの導入を検討中【オフシーズン便り#5】
マサチューセッツ大がMACに2025年から加入へ【オフシーズン便り#4】
NCAAの新トランスファールールに米司法省が物申す【オフシーズン便り#3】
NCAA、リクルーティング違反疑惑でフロリダ大を調査【オフシーズン便り#2】
元オハイオ州立大QBストラウドが母校復活に一役【オフシーズン便り#1】