ジョージア大の成功の余波・・・

今季ジョージア大で4季目を迎えるカービー・スマート(Kirby Smart)監督。ジョージア大は常に勝ち越せる常勝チームとして知られていましたが、その彼らを更に一つ上のレベルに昇華させてその名を世に轟かせました。2年前にはナショナルタイトルゲームに進出しましたし、今年も現在まで全米3位と絶好の位置につけ、今週末は全米7位のノートルダム大との大一番を控えています。

そんな感じでフィールド上では期待通りの結果を出し続けているスマート監督ですが、フィールド外でもさらに期待以上の成果を引き出すことに成功しています。

というのも近年のチームの快進撃に伴い、過去2年間で同大学の体育局に集まった寄付金の総額が1億4000万ドル(1ドル100円計算で約140億円!!)以上になったというのです。

2020年度には大学側から体育局に約1億5000万ドル(約150億円)の予算が承認され、さらに所属するサウスイースタンカンファレンス(SEC)のメディアネットワークであるSECネットワークからの配当金(予想)約4400万ドル(約44億円)と合わせればとんでもない額の資金がジョージア大で流れていることがわかります。

アメリカの大学スポーツ、とくにアメフト部が大学自体にとってなぜここまで重要なのかが分かる良い事例です。

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