開催日:12月31日 開催地:ジョージアドーム(ジョージア州アトランタ) ワシントン大 アラバマ大 12勝1敗 戦績 13勝0敗 44.4 平均得点 40.5 17.2 平均失点 11.7 267.2 平均パスYD(攻) 226.3 210.0 平均ランYD(攻) 245.3 192.
開催日:12月31日 開催地:キャンピングワールドスタジアム(フロリダ州オーランド) ルイジアナ州立大 ルイビル大 7勝4敗 戦績 9勝3敗 28.2 平均得点 45.3 16.3 平均失点 23.3 187.6 平均パスYD(攻) 302.0 238.1 平均ランYD(攻) 256.
ウエストバージニア大 (10勝3敗) 7 0 7 0 14 マイアミ大 (9勝4敗) 0 21 10 0 31 今季からマイアミ大を率いる元ジョージア大ヘッドコーチのマーク・リクト(Mark Richt)監督は母校をナショナルチャンピオンに仕立て上げる為に凱旋してきた訳ですが、まずは1
ボイジー州立大 (10勝3敗) 0 6 0 6 12 ベイラー大 (7勝6敗) 7 14 3 7 31 ボウルゲームとは得てしてレギュラーシーズンとは全く違ったチームの状況になる可能性が大です。それはレギュラーシーズン終了から1ヶ月の間にモチベーションと保てるチームとそうでないチーム、
数日前クリスマス明けにコネチカット大は今季3シーズン目を終えたばかりのボブ・ディアコ(Bob Diaco)氏と袂を分かつ決断を下しましたが、次期監督に過去1999年から2010年までコネチカット大で監督を務めたランディ・イーゼル(Randy Edsall)氏を復帰させる方向で話がまとまったようです。
開催日:12月30日 開催地:ハードロックスタジアム(フロリダ州マイアミ) ミシガン大 フロリダ州立大 10勝2敗 戦績 9勝3敗 41.0 平均得点 35.2 12.5 平均失点 24.4 216.1 平均パスYD(攻) 267.6 223.3 平均ランYD(攻) 206.3 135
ミネソタ大 (9勝4敗) 0 3 7 7 17 ワシントン州立大 (8勝5敗) 3 3 0 6 12 予想以上にロースコアとなった今年のホリデーボウル。パス超重視のハイパワーオフェンスで知られるマイク・リーチ(Mike Leach)監督率いるワシントン州立大はこの日試合終了直前まで一つ
ヒューストン大新監督メジャー・アップルホワイト(Major Applewhite)氏は自身の右腕となるオフェンシブコーディネーターにミシシッピ州立大のブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)氏を起用する事を発表しました。 【関連記事】ヒューストン大新監督にアップルホワイト氏
開催日:12月29日 開催地:アラモドーム(テキサス州サンアントニオ) オクラホマ州立大 コロラド大 9勝3敗 戦績 10勝3敗 38.6 平均得点 32.8 28.0 平均失点 20.4 322.8 平均パスYD(攻) 254.4 169.5 平均ランYD(攻) 191.9 252.
開催日:12月28日 開催地:キャンピングワールドスタジアム(フロリダ州オーランド) マイアミ大 ウエストバージニア大 8勝4敗 戦績 10勝2敗 34.5 平均得点 32.5 18.9 平均失点 24.3 274 平均パスYD(攻) 252 158 平均ランYD(攻) 223 211
開催日:12月28日 開催地:ヤンキースタジアム(ニューヨーク州ブロンクス) ピッツバーグ大 ノースウエスタン大 8勝4敗 戦績 6勝6敗 42.3 平均得点 25.6 35.6 平均失点 22.1 217.8 平均パスYD(攻) 370.8 229.8 平均ランYD(攻) 126.8
来季からフロリダアトランティック大(FAU)のヘッドコーチとしてチームを指揮することになっているレーン・キフィン(Lane Kiffin)氏。現在はアラバマ大のオフェンシブコーディネーターとしてプレーオフに備えていますが、だからといって彼がFAUのことに今現在関与していないわけではありません。その証
開催日:12月27日 開催地:チェイスフィールド(アリゾナ州フェニックス) ボイジー州立大 ベイラー大 10勝2敗 戦績 6勝6敗 35.5 平均得点 34.9 22.6 平均失点 30.4 297.7 平均パスYD(攻) 273.1 182.0 平均ランYD(攻) 250.3 199
開催日:12月27日 開催地:クアルコムスタジアム(カリフォルニア州サンディエゴ) ミネソタ大 ワシントン州立大 8勝4敗 戦績 8勝4敗 30.3 平均得点 40.3 22.9 平均失点 27.1 177.3 平均パスYD(攻) 370.8 186.4 平均ランYD(攻) 126.8
「私のアラバマ大との対戦成績は1勝0敗だ」 とプレスカンファレンスでいきなり豪語したのはルイジアナ州立大の新オフェンシブコーディネーター、マット・カナダ(Matt Canada)氏です。
ブリガムヤング大 (9勝4敗) 7 3 7 7 24 ワイオミング大 (8勝6敗) 0 0 7 14 21 雨の降りつける中行われた2016年度のポインセティアボウル。雨で滑りまくる中活躍したのはブリガムヤング大の4年生RBジャマール・ウィリアムス(Jamaal Williams)でし
オレゴン大新監督のウィリー・タガート(Willie Taggart)氏は彼の右腕となるディフェンシブコーディネーターにコロラド大のジム・レヴィット(Jim Leavitt)氏を起用することを発表しました。
NFLのベテランコーチがオハイオ州立大のコーチングスタッフに加入
先日オハイオ州立大のディフェンシブコーディネーター(共同)であるルーク・フィッケル(Luke Fickell)氏がプレーオフ後にシンシナティ大の新ヘッドコーチに就任する事が決まりましたが、アーバン・マイヤー(Urban Meyer)監督はコーチの補充に手間をかける必要は無いようです。
丁度今日から10年前の2006年12月21日、ニック・セイバン(Nick Saban)監督はNFLマイアミドルフィンズでの2シーズン目を終えようとしていました。当時噂ではセイバン監督はNFLでの生活にウンザリしており、カレッジ時代に彼のリクルーティング力によって自分のスタイルにあった選手をかき集めて
今季5勝7敗と予想に反する結果に終わり、開幕前の期待度を考えると今季のチームの中でも最もがっかりさせられたチームの一つとなってしまったミシシッピ大。ボウルゲーム出場も果たせずチームは既に来季に向け再建を余儀なくされていますが、ヒュー・フリーズ(Hugh Freeze)監督は早速自身の両腕ともいえるコ