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2021年度チームプレビュー
georgia bulldogs
georgia
bulldogs
ジョージア大ブルドッグス
9/4
clemson50
クレムソン大 
@シャーロット
9/11
vs UAB
9/18
south-carolina-logo-25
vs サウスカロライナ大
9/25
@ ヴァンダービルト大
10/2
vs アーカンソー大
10/9
@ アーバン大
10/16
vs ケンタッキー大
10/30
florida-logo-150
フロリダ大 
@ジャクソンビル
11/6
missouri-logo-25
ミズーリ大
11/13
@ テネシー大
11/20
Charleston_Southern
vs チャールストンサザン大
11/27
gt-logo-25
@ ジョージア工科大
アーカンソー大
W, 37-10
アーバン大
W, 27-6
テネシー大
W, 44-21
alabama-logo-50
アラバマ大
L, 24-41
ケンタッキー大
W, 14-3
フロリダ大
フロリダ大
L, 28-44
ミシシッピ州立大
W, 31-24
south-carolina-logo-25
サウスカロライナ大
W, 45-16
ミズーリ大
W, 49-14
シンシナティ大
W, 24-21
シーズン
総合
SEC
2020
8-2
8-2
2019
12-2
7-1
2018
11-3
7-1
2017
13-2
7-1
2016
8-5
4-4
2015
10-3
5-3
2014
10-3
6-2
2013
8-5
5-3
2012
12-2
7-1
2011
10-4
7-1
*青字はカンファレンスチャンピオン

所在地
ジョージア州アセンズ市
所属カンファレンス
SEC(東地区)
ホームスタジア
サンフォードスタジアム
通算戦績
839勝427敗54分け
通算ボウルゲーム戦績
33勝21敗3分け
ヘッドコーチ
カービー・スマート
52勝14敗(6年目)
52勝14敗(生涯通算)
前回全米優勝年度
1980年度
前回SEC優勝年度
2017年度
前回ボウルゲーム出場年度
2020年度(ピーチボウル)

見どころ

昨年のジョージア大は先発QBの発掘に苦労し、4番手のステソン・ベネット(Stetson Bennet)を擁して開幕3連勝を飾ることはできましたが、第4戦目のアラバマ大との対決でついにそのボロが出てしまいました。後のフロリダ大とのライバル決戦にも敗れて2敗となってしまったジョージア大でしたが、その後チームには救世主が現れました。それがJ.T.ダニエルズ(J.T. Daniels)です。

もともとサザンカリフォルニア大で2018年に1年生ながら先発の座をもぎ取るも、翌年に膝の怪我(前十字靭帯/ACL)でシーズンを棒に振っている間に後輩(キードン・スロヴィス/Kedon Slovis)に先発を奪われてしまいました。そして出場機会を求めてジョージア大に転校していたのですが、膝の調子が思わしくなく開幕には間に合わず、11月に入ってようやく実戦に投入されたのです。

すでに2敗を喫しており時既に遅し感は否めませんでしたが、ダニエルズ投入後は明らかにオフェンスが輝きを取り戻し、ボウルゲームでのシンシナティ大とのピーチボウルでの勝利を含む4連勝に大きく貢献。当然その彼が今季のジョージア大オフェンスの要となります。膝の怪我も完治し自身を取り戻したダニエルズには周囲からも高い評価が集まっており、それだけでジョージア大の今季の躍進に大きな期待が高まっているのです。

ただパスゲームでの不安様子はあります。今季開幕に向けてチームのナンバーワンWRの呼び声が高かったジョージ・ピッケンズ(George Pickens)が3月にACL断裂の重症を負い、シーズン開幕に間に合うかどうか微妙なところ。もし彼が間に合わなかった場合は、ルイジアナ州立大からの転校生、アリク・ギルバート(Arik Gilbert)に期待がかかります。ピッケンズほどの能力は無いものの、WR陣の中では実戦経験が有る方でまたその長身からも捕球レンジの高さが期待できそうです。

一方RB陣は安泰です。リーディングRBザミアー・ホワイト(Zamier White)を筆頭に昨年のチーム内のランヤードランキングで上位5人がすべて残留。もともとジョージア大はランアタックで攻撃を組み立てていくチームなので、今年も地上戦力は秀逸レベルを誇っていると言えます。また彼らが効果的にヤードを稼げるからこそダニエルズの放つパスアタックが活きるというものです。

そしてオフェンスの大黒柱とも言えるOL陣も5人中4人が昨年のメンバーと頼もしいユニット。経験度や精度を増した彼らを盾にスキルポジション選手が大暴れするに違いありません。

===

カービー・スマート(Kirby Smart)監督は元々ディフェンス畑出身なため、ジョージア大の守備力は常にトップレベルを誇ってきました。ただ、昨年は敗れた2試合(アラバマ大・フロリダ大)で失点40点以上、許したヤードも550ヤード以上と相手になす術がありませんでした。SEC(サウスイースタンカンファレンス)を勝ち抜きナショナルタイトルを手にするためにはディフェンス陣にはもう一声のパフォーマンスを期待したいところ。

とはいえ、ランディフェンスは昨年全米1位、平均失点数は20点に許したヤードの1試合平均は321ヤードと全体的に見れば彼らのディフェンス力は全米でも指折りのものであることも確かです。

パスアタックが花の時代、ディフェンス陣にとってDB陣の良し悪しで試合の流れが決まってしまう可能性がありますが、ジョージア大は昨年の先発DBであるタイソン・キャンベル(Tyson Campbell、現ジャクソンビルジャガーズ)、エリック・ストークス(Eric Stokes、現グリーンベイパッカーズ)が抜けてしまい、その穴を埋めるのが急務。この大役を担うのは元クレムソン大デリオン・ケンドリック(Derion Kendrick)と元ウエストバージニア大タイキー・スミス(Tykee Smith)の転校生コンビ。

また昨年SEC内ではナンバーワンのパスラッシュを誇ったフロントセブンからはアジーズ・オジュラリ(Azeez Ojulari、現ニューヨークジャイアンツ)が抜けたものの、スマート監督指揮下で抜群の成果を見せてきたリクルーティングによりポテンシャルの高い控えが揃っていますのでこのユニットが戦力ガタ落ちとなる可能性は極めて低そうです。


スケジュール

2017年以来となるCFP(カレッジフットボールプレーオフ)出場を目指すジョージア大にとって1敗の重みはとてつもなく大きいです。そういった意味では開幕戦でいきなりクレムソン大と対戦するのはジョージア大ファンとしては気が気でないマッチアップ。ただ序盤での1敗は勝ち続けさえすれば取り返すことは十分に可能。ここで勝てばいいスタートダッシュを切れますが、負けてもそこで全てが終わりということにはならないでしょう。

クレムソン大との開幕戦さえ乗り切れば10月30日のライバル・フロリダ大戦まではよほどのことがない限り黒星がつくことはないでしょうし、またフロリダ大戦後の対戦相手の顔ぶれを見てもジョージア大を脅かすチームは無さそうです。西地区のアラバマ大、ルイジアナ州立大、テキサスA&M大との対戦がない今シーズンはジョージア大にとっては幸運だと言えるかもしれません。

そういった意味でSECタイトルゲームに進出するためにはフロリダ大との試合を制する必要があります。昨年は44対28と惨敗し地区優勝を阻まれました。ジャクソンビルで行われるこの「世界最大の屋外カクテルパーティー」に勝利することができさえすれば自ずとSECタイトルゲーム進出が見えてきそうです。あとは西地区優勝チームをSEC優勝決定戦にて倒すことができれば夢のCFP進出も・・・。

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