再び大舞台へ【ノートルダム大プレビュー】
カレッジフットボールの老舗チームであり「アメリカのチーム」ともいえるノートルダム大は昨年レギュラーシーズンを12勝0敗で終えて彼岸のCFP(カレッジフットボールプレーオフ)に進出しました。今年も再びその大舞台に戻るために彼らに必要なものとは・・・?
所在地
インディアナ州サウスベンド市
所属カンファレンス
Independent(無所属/独立校)
ホームスタジアム
ノートルダムスタジアム
通算戦績
918勝324敗42分け
通算ボウルゲーム戦績
17勝19敗
ヘッドコーチ
ブライアン・ケリー
60勝34敗(10年目)
231勝92敗1分け(生涯通算)
前回全米優勝年度
1988年度
前回ボウルゲーム出場年度
2018年度(CFP)
カレッジフットボールの老舗チームであり「アメリカのチーム」ともいえるノートルダム大は昨年レギュラーシーズンを12勝0敗で終えて彼岸のCFP(カレッジフットボールプレーオフ)に進出しました。今年も再びその大舞台に戻るために彼らに必要なものとは・・・?
数あるライバリーの中には超有名なマッチアップからそうでもないマッチアップと様々です。しかし当事者にしてみれば、ライバルチームに絶対に負けたくないという思いはその規模に関わらず強いものです。パデュー大とノートルダム大のライバリーも超有名ではないにしろ歴史あるマッチアップですが、そんなライバル関係に危機が。
米大学ではそれぞれが独自のマスコットを持っており、それがチームのアイデンティティーを深め一層の愛着へと繋がります。名門ノートルダム大もそれに漏れず「レプラコーン」というマスコットを持っていますが、今回この「レプラコーン」の歴史を変える出来事が起きました。
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