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2026年NFLドラフトで注目の選手たち【QB編】

2026年NFLドラフトで注目の選手たち【QB編】

フットボールをするものならば誰もが辿り着きたい最高峰の世界がNFLです。全カレッジ選手の中でもたったの2%未満ほどの選手しか辿り着くことができない、まさに選ばれし選手たちしか踏み入ることのできない世界。そのNFLに挑戦するための登竜門とも言えるのがNFLドラフトです。

2026年NFLドラフト

📍 ペンシルバニア州ピッツバーグ市
🗓️ 4月23日(第1日目):第1巡目
🗓️ 4月24日(第2日目):第2巡目&第3巡目
🗓️ 4月25日(第3日目):第4巡目〜第7巡目

ここ数年NFLドラフトに際して個人的に気になるプロスペクトを紹介する記事を過去に挙げてきました。しかしながら近年はプロスペクト情報に精通されている方をネット上で多く見かけ、またアメリカンフットボールマガジンさんが今年も「NFLドラフト名鑑」を出版されるということで、つけ刃的な私のドラフト選手情報に需要があるのかと考える様になったのは事実。

ただ、ドラフト本番まで時間が迫っている中で今年も自分の記録用にやってみようと重い腰を上げてみました笑。

ということでまずは手始めにQBにスポットライトを当てます。キャリアハイライト動画(外部)と同時にお楽しみください。

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ベースボール・マガジン社 (編集)

フェルナンド・メンドーサ(インディアナ大)


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元々カリフォルニア大でプレーするも、2025年度シーズンはインディアナ大へトランスファーしてきたフェルナンド・メンドーサ(Fernando Mendoza)。昨年はパス41TD、パサーレイティング182.9(全米トップクラス)。チームを悲願のナショナルチャンピオンシップに導き、ハイズマントロフィーを受賞。

6フィート5インチ(約196cm)の理想的な体格。ポケット内での冷静さと正確性が極めて高く、勝負どころでの機動力も備えており、またリーダーシップと知性が高く評価されています。昨シーズン前まではほぼ無名の存在だったため、一発屋ではないかという懸念が僅かに残りますが、現在の評価は圧倒的です。

ハイライト動画

タイ・シンプソン(アラバマ大)


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2022年に5つ星評価の超有望株としてアラバマ大へ入学したタイ・シンプソン(Ty Simpson)。層の厚い名門校で長らくバックアップを務め、2025年シーズン遂に正QBの座を掴むと高い身体能力と正確なパスを武器に全米トップクラスのQBへと成長しました。

守備陣の読み(プレスナップリード)に長けており、非常に高いパス精度を持つQB。正QB1年目ながらアラバマ大というプレッシャーの強い環境でエースとしての地位を確立しました。ただ実働期間が1年足らずで先発経験が15試合程度と少なく、シーズン終盤にパフォーマンスが低下する傾向が見られたのは少々気掛かり。また怪我による耐久性も課題とされますが、今季のQB候補の中でも日が経つにつれて評価が上がっている選手です。

ハイライト動画

ギャレット・ナスマイアー(ルイジアナ州立大)


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元NFL選手の父を持つQBギャレット・ナスマイアー(Garrett Nussmeier)は、3年間ジェイデン・ダニエルズ(Jayden Daniels、現ワシントンコマンダーズ)らの控えとして腕を磨き、2024年に満を持して先発に昇格。高いパス精度と冷静な判断力を武器に、全米屈指の攻撃陣を牽引しました。2024年に4000ヤード超、29TDを記録。2025年は怪我に苦しみましたが、素質は一級品と言われています。

持ち味はプロ級の強肩。タイトなターゲットに通すパス能力も今クラス随一。ただ前述の通り2025年シーズンの怪我による離脱が評価に影響を及ぼしています。また時折リスクの高いパスを選択してしまう判断の脆さもあります。2024年のパフォーマンスと2025年のパフォーマンス、どちらをNFLチームが評価するかにかかっていると言えそうです。

ハイライト動画

 カーソン・ベック(マイアミ大)


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ジョージア大のQBとして2023年に先発の座を掴んだカーソン・ベック(Carson Beck)は全米屈指のパス精度でチームを牽引。その前の年に全米王者を率いたステソン・ベネット(Stetson Bennett、現LAラムズ)の後継者としてプレッシャーがかかる中、冷静な判断力と強肩を武器に高いパス成功率を記録。そして2025年には電撃的にマイアミ大へ転校しチームを全米王座決定戦にまで導く活躍を見せました。

カレッジ通算55試合出場という圧倒的な経験値は大きな利点。リズムとタイミングを重視したパスゲームの構築に長け、大舞台での経験が豊富なため即戦力としての期待が高いです。一方で過去2シーズン連続で2桁インターセプトを記録しており、プレッシャーを受けた際の判断ミスが目立つのが玉に瑕ですが、ドラフトの上位候補としても注目される、昨年のカレッジ界を代表するパサーです。

ハイライト動画

ドリュー・アラー(ペンシルバニア州立大)


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6フィート5インチ(約196cm)、235パウンド(約107kg)という、NFLのQBとして理想的なサイズを誇り、またクラス最高峰とも称される強肩の持ち主であるドリュー・アラー(Drew Allar)。狭いウィンドウに投げ込むクイックパスから、滞空時間の長いディープパスまで、あらゆるパスを投げ分ける能力があります。さらにそのサイズに似合わずポケット内での動きがスムーズで、自らの脚でファーストダウンを奪える力強さも兼ね備えています。

2025年シーズンにやや成長が停滞し、対オレゴン大戦や対UCLA戦で苦戦。さらにシーズン中盤に左足首の負傷により戦線離脱。その怪我の影響でドラフト評価に変動が出ています。

ハイライト動画

その他の候補者たち

ケイド・クルブニック(Cade Klubnik、クレムソン大)
テイレン・グリーン(Taylen Green、アーカンソー大)
コール・ペイトン(Cole Payton、ノースダコタ州立大)
セイヤー・ロバートソン(Saywer Robertson、ベイラー大)
ディエゴ・パヴィア(Diego Pavia、ヴァンダービルト大)

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