ヴィタ・ヴァイウ(Vita Vea、ワシントン大)
195cmに154kgという恵まれた体系で幾度となく対戦相手のOLを蹂躙してきたヴィタ・ヴァイウ。特に彼のスナップ時の爆発力は驚異的で、ランストッパー、パスラッシャーの両方をこなせる彼の能力は魅力です。
ポジション | タックル数 | サック数 | TFL |
---|---|---|---|
2017 | 49 | 3.5 | 5.5 |
2016 | 39 | 5.0 | 6.5 |
2015 | 17 | 3.0 | 3.0 |
キャリア | 99 | 9.5 | 15.0 |
キャリアハイライト動画
リンク
アーデン・キー(Arden Key、ルイジアナ州立大)
昨年は怪我のせいで思うように結果を残せなかったアーデン・キーですが、198cmに120kgというサイズながら素晴らしい瞬発力を持ち、またプロで必要とされる長い腕の持ち主としてプロの世界での活躍が期待されています。
ポジション | タックル数 | サック数 | TFL |
---|---|---|---|
2017 | 33 | 4.0 | 5.5 |
2016 | 55 | 11.0 | 12.5 |
2015 | 41 | 5.0 | 6.5 |
キャリア | 129 | 20.0 | 24.5 |
キャリアハイライト動画
ダロン・ペイン(Da’Ron Payne、アラバマ大)
名門アラバマ大の強力ディフェンスの要として活躍したダロン・ペイン。一部ではデッドリフト(ウェイトリフティングの一種)で288kgを持ち上げたこともあるというパワーの持ち主はプロの世界でもその力を存分に見せつけてくれる事でしょう。
ポジション | タックル数 | サック数 | TFL |
---|---|---|---|
2017 | 53 | 1.0 | 1.0 |
2016 | 36 | 1.5 | 3.5 |
2015 | 13 | 0.5 | 0.5 |
キャリア | 102 | 3.0 | 5.5 |
キャリアハイライト動画
リンク
ブラッドリー・チャブ(Bradley Chubb、ノースカロライナ州立大)
193cmに124kgという大柄の体型ながらその機動力は今季ドラフトのDL陣の中でもピカイチのブラッドリー・チャブ。ダブルチームを組まれてもモノともしないスピードとパワーの両方を備えたチャブは即戦力として期待できそうです。
ポジション | タックル数 | サック数 | TFL |
---|---|---|---|
2017 | 72 | 10.0 | 23.0 |
2016 | 56 | 10.0 | 21.0 |
2015 | 66 | 5.0 | 10.5 |
2014 | 4 | 0.0 | 0.0 |
キャリア | 198 | 25.0 | 54.5 |
キャリアハイライト動画
マウリス・ハースト(Maurice Hurst、ミシガン大)
187cmに127kgと割と小柄ながらそのスピードで相手OLのブロックを何度となく掻い潜ってきたマウリス・ハースト。それは昨年記録した56タックルに5QBサックという数字に現れています。
ポジション | タックル数 | サック数 | TFL |
---|---|---|---|
2017 | 59 | 5.5 | 13.0 |
2016 | 33 | 5.0 | 11.5 |
2015 | 35 | 3.0 | 6.5 |
2014 | 3 | 0.0 | 1.0 |
キャリア | 130 | 13.5 | 32.0 |