2018年度シーズン
クリスマス明けの12月26日にはファーストレスポンダーボウル、クイックレーンボウル、チーズイットボウルの3試合の開催が予定されています。それらの試合のプレビューを簡単にご紹介します。
今年のボウルシーズンが始まって数日経ちますが、今後クリスマス明けから「パワー5」同士の見ごたえの有りそうな試合が増えてきます。4年生や3年生でもNFLに早期ドラフト入りするような選手にしてみれば、このボウルゲームがチームメートとともにプレーできる最後のチャンスとなるのですが、ここ最近の風潮としてNF
今年のフリスコボウルのマッチアップはMAC(ミッドアメリカンカンファレンス)のオハイオ大とMWC(マウンテンウエストカンファレンス)のサンディエゴ州立大とのマッチアップとなりましたが、スコアを見ればお分かりの通りオハイオ大の圧勝となりました。
毎年のことですが、レギュラーシーズンが終わるとチームの結果如何では指導部の改革に乗り出す大学も出てきます。そうなるとコーチング市場が活発になっていくわけですが、2018年度シーズンもシーズンが終わる前から終わったあとにかけてかなりの動きがありました。成績不振で解雇される者、コーチ業から足を洗う者、そ
いよいよポストシーズンのボウルゲームシーズンが到来!カレッジフットボール界ではここから年末年始に向けて合計40試合(ナショナルタイトルゲームを含む)が行われることになります。今年のボウルシーズンは手始めに12月15日の土曜日にいきなり5試合が行われました。それらの試合を振り返ってみたいと思います。
一時はチームが廃部危機に陥っていたアラバマ大バーミンガム校(UAB)。しかし2017年に2年ぶりに復帰したのにもかかわらずいきなり8勝すると、今季はチーム新記録となる10勝を記録。それもこれも現HCビル・クラーク監督の手腕の賜物ですが、今回そのクラーク監督に大変栄誉あるアワードが贈られました。
ハイズマントロフィー授賞式まであと数時間。今回はアラバマ大のトゥア・タガヴァイロアとオクラホマ大カイラー・マレーとの一騎打ちと言われ、非常に僅差のレースとされていますが、果たして誰がトロフィーを獲得するのか?直前ではありますが、この二人のレースを最後に分析してみたいと思います。
今週土曜日には個人賞の最高峰であるハイズマントロフィーの授賞式が行われますが、それに先立ち今日ジョージア州アトランタ市ではその他の個人賞の授賞式である「ホームディーポ・カレッジフットボール授賞式」が行われました。ここではその授賞式で発表された各賞の受賞者、及びこの日までに受賞者が決定していた賞を紹介したいと思います。
2018 ’18 第1週目 第2週目 第3週目 第4週目 第5週目 第6週目 第7週目 第8週目 第9週目 第10週目 第11週目 第12週目 第13週目 第14週目 第15週目 ボウルウィーク 予定・結果 ランキング 順位表 記事 SEASON 2018-2019 ボウルゲー
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カレッジフットボール界における最上級の個人賞がハイズマントロフィー。そんな選ばれた選手しか手にできない賞ですが、ファイナリストに残って授賞式に呼ばれるだけでも大変名誉なことだとされています。そしてこの度授賞式に招待される、2018年度のハイズマントロフィー最終候補選手3人が発表されました。
今季のカレッジフットボールの頂点を決めるカレッジフットボールプレーオフ(CFP)。ここに駒を進めることができるのは130校の中でもだったの4チーム。この狭き門を巡り多くの強豪校は夏から切磋琢磨して来たわけですが、今回いよいよその全米のトップ4チームが出揃いました。
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