NFLドラフト

カレッジフットボーラーにとってプロへの道の登竜門、NFLドラフトがいよいよ2週間後に迫りました。アメリカ本土では毎日のようにドラフト関連のテレビ番組が放映されちょっと食傷気味ですが、カレッジフットボールファンとしては大学で活躍した選手たちの行く末が気になるところ。

現在ドラフトで注目されている選手たちに関してはその情報に精通している専門家やファンたちの間で事細かく分析されていますので、それをこのサイトでも敢えてやろうとは思いませんが、ここでは彼らが大学でどんな成績を残したのかを紹介したいと思います。

初回は花形とされるQBたちです。

ジョシュ・ローゼン(Josh Rosen、UCLA出身)

Embed from Getty Images

滑らかな投球テクニックに正確なパス能力。他のQB候補に比べると多少機動力で劣りますが、パサーとしては誰にも引けを取らない選手。ユニークな言動が時としてネガティブに映ることもあり、また大学時代に怪我が多かったのが気がかりか。

【関連記事】UCLAローゼンのコメントの真意とは?

【関連記事】教え子を差し置いて・・・

シーズンパスヤード成功率TDINT
2017375662.62610
2016191559.3105
2015367060.02311
キャリア934160.65925

キャリアハイライト動画

サム・ダーノルド(Sam Darnold、サザンカリフォルニア大出身)

Embed from Getty Images

昨年度は期待されたほどの活躍をすることはできませんでしたが、要所要所で的確な判断力と針に糸を通すようなパスで専門家たちを唸らせてきたサム・ダーノルド。また精神的にも打たれ強いとされる面が評価されています。

シーズンパスヤード成功率TDINT
2017414363.12613
2016308667.2319
キャリア722965.15722

キャリアハイライト動画

ラマー・ジャクソン(Lamar Jackson、ルイビル大出身)

Embed from Getty Images

2016年度のハイズマントロフィー受賞者であるラマー・ジャクソンはその機動力で名を馳せた選手。プロではポケットパサーでないと生きていけないとも言われ、彼がどこまでやれるか疑問ではありますが、彼の運動能力が非常に高いことは疑う余地もありません。

シーズンパスヤード成功率TDINT
2017366059.12710
2016354356.2309
2015184054.7128
キャリア904356.66927

シーズンランヤード平均yd/キャリーTD
201716016.918
201615716.021
20159605.911
キャリア40726.250

キャリアハイライト動画

ベーカー・メイフィールド(Baker Mayfield、オクラホマ大出身)

Embed from Getty Images

言わずと知れた2017年度のハイズマントロフィー受賞選手。様々な問題を抱えていることはすでにメディアで語られていますが、それでもオクラホマ大で常に勝者であり続けた彼の業績を見逃すことはできません。口がでかいだけの選手に成り下がらなければよいのですが。

【関連記事】酒を飲んでも飲まれるな!

【関連記事】エクストラポイント【第2週目】

【関連記事】エクストラポイント【第12週目】

シーズンパスヤード成功率TDINT
2017462770.5436
2016396571.0408
2015370068.1367
2013*231564.1129
キャリア1460768.413130

*2013年度はテキサス工科大に在籍

キャリアハイライト動画

ジョシュ・アレン(Josh Allen、ワイオミング大出身)

Embed from Getty Images

ワイオミング大という中堅校出身ながらそのポテンシャルをして第1巡目に指名されると噂の高いジョシュ・アレン。彼の投力は折り紙付きですが、これまで対戦してきたほとんどのチームが中堅校ばかりということで彼の真の実力を測りきれていないのが実際のところでしょうか。195cmに105kgというサイズはプロ選手としては非常に魅力的です。

シーズンパスヤード成功率TDINT
2017181256.3166
2016320356.02815
20155166.700
キャリア506656.14421