盲目のトゥレーン大選手が歴史的な試合出場を果たす

ルイジアナ州にあるトゥレーン大2年生が先週末歴史を作りました。盲目(法律で定められた範疇の)のスナッパー、アーロン・ゴルブ(Aaron Golub)は対セントラルフロリダ大戦の第4QにPATのスナッパーを務め、NCAA史上初の盲目の選手としてゲームに出場を果たしました。

ゴルブは生まれながらに左目が全盲で右目も視力が低下しており、普通ではフットボールなどのハイコンタクトスポーツには適さない身体ですが、夢を諦めずその努力が実った形になりました。

「日ごろから勤勉で一生懸命トレーニングに励んでいるアーロンにどうしてもチャンスを与えたかったんだ」とトゥレーン大ヘッドコーチ、カーティス・ジョンソン(Curtis Johnson)はコメントしています。「毎朝オフィスに来るとすでにアーロンはウェイトルームでトレーニングに励み、それをずっと欠かさずやっているんだ。そんな彼にリワードとしてできる限りプレーするチャンスを与えたいと思っていた。彼の持つ障害は関係ない。アーロンは他の誰とも変わりなくチームに貢献しようとしている。今後も彼にはプレーさせるつもりだ。」

ゴルブはプレーにあたり、「いつも練習を何度も何度もしてきたことだから、特別なことではなかったよ。試合でやることも練習でやることも一緒だからね。(パンターの)ピート(ピーター・ピセレリ)が後ろにいて彼に向けてボールをスナップする。ただそれだけだから。」とコメントしました。

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