いよいよ日本でも「ポケモンGO」が解禁となり、早くもトラブルが発生しているようですね(笑)。ご存知の通りアメリカでは2週間ほど前からこの「ポケモンGO」が世に出ておりまして、その熱狂振りと言ったら凄いです。とくに公園なんていくと高校生たちがスマホ片手に徘徊しています。本当に異様な雰囲気です。 そんな
オハイオ州立大
来シーズン用のオハイオ州立大の第3のユニフォーム(オルタナティブ)がいい意味でやばいです。 Can confirm that this jersey (via @Bucknuts247) is Ohio State’s 2016 alternate uniform: pic.twitte
現ヘッドコーチ、アーバン・マイヤー(Urban Meyer)の名前を商標登録したオハイオ州立大ですがこの度同大学のレジェンド、ウディー・ヘイズ(Woody Hays)氏の名前も商標登録することを決定しました。 Embed from Getty Images オハイオ州立大のレジェンド、ウディー・ヘイ
全米トップレベルのオハイオ州立大の試合がテレビ放映されるのは何も目新しいことではありません。しかし2016年シーズンに予定されている彼らの試合は少しばかりいつもと違うようです。 来シーズン中盤に予定されているオハイオ州立大の4連戦がすべて全米に向けて放映されるのですが、これら4試合ともナイトゲームと
春季トレーニングの終わりを告げるスプリングゲーム。その大半が先週末で幕を閉じました。 前回にも述べましたがゲームと言えどもたかが紅白戦。しかしファンからすればされど紅白戦。そんなイベントに沸いた週末でした。 ファンたちにしては待ちに待った一大イベント知れませんが、所詮は練習試合。どちらが勝とうが負け
ミシガン大が春季トレーニングの一部をフロリダ州で行ったという話は以前にも紹介しましたが、この遠征が終わった今でもこのトピックについてさまざまなところで語られています。 【関連記事】ミシガン大の春季キャンプにSECがもの申す?! 【関連記事】ハーボー監督 vs SEC – 新たななるライバリー 各チー
2位:アーバン・マイヤー(Urban Meyer)- オハイオ州立大 現在オハイオ州立大のヘッドコーチであるアーバン・マイヤー監督はコーチング界で彗星のごとく現れ一気にスターダムにのし上がりました。 2001年に俗にいうミッドメジャー校であるボーリンググリーン州立大のヘッドコーチに就任。これがマイヤ
5位:2002年度 マイアミ大(12勝1敗) 勝者:オハイオ州立大(31対24 – 2OT) 2001年度のマイアミ大ハリケーンズはひょっとしたら近年のカレッジフットボール界においてもっともタレントぞろいのチームだったかもしれません。その2001年チームは見事全勝でナショナ
8位:2014年度 オレゴン大(13勝2敗) 勝者:オハイオ州立大(42対20) 2010年度シーズン以来2度目のナショナルチャンピオンシップゲーム出場を果たした2014年度のオレゴン大でしたが、タイトルゲームでは突如として大外から巻いて来たオハイオ州立大に完敗。しかし2年目のヘッドコ
チームを形成するにあたり、非常に重要なのがリクルーティングです。リクルーティングとは要するにより能力のある高校生を見つけ、勧誘し、加入まで持ち込む一連の作業の事を言います。
オハイオ州立大がオレゴン大を倒して2014年度のナショナルチャンピオンに輝いてから1年。2015年開幕時はオハイオ州立大が2連覇を達成すると言う声が多く聞こえたものでした。しかし結果的にバッカイズはプレーオフ進出すら果たせず、今年のタイトルゲーム、アラバマ大対クレムソン大の一戦を観衆の一部として見る
今季のボウルシーズンもナショナルチャンピオンシップを残すだけとなりました。 今年は実に40試合ものボウルゲームがスケジュールに組まれ、良いゲームもそうでないゲームもありましたが、今年の全日程もあと1週間で終わろうとしています。ここでここまでのゲームを通して感じた事を5つばかり挙げてみようと思います。
先週オハイオ州立大はミシガン州立大との決戦にて17対14で敗れましたが、その試合後のインタビューでRBイゼキール・エリオット(Ezekiel Elliott)は「自分に12回しか走らせてくれないなんて信じられない。チームが試合に勝つために必要なことをしなかった」とコーチ陣を暗に批判するコメントを残し
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