第1週目の見どころ

いよいよ本格的に今週末から開幕する2018年度のカレッジフットボール。すでに先週、そして今週のもくよウビと金曜日に幾つか試合が行われましたが、今日(8月31日)の土曜日から全国各地で一斉に初戦が行われることになります。当サイト的にはもっとこの週末に向けて色々準備をしておきたかったのですが、時間がなくてこの開幕を準備不足で迎えなければならなくなり・・・。

しかし今週はいつもより増していいマッチアップがたくさんあり、のっけから見ごたえのある試合が期待できそうです。キックオフまであと3時間を切った試合もありますが、ここでザクッと注目の試合を紹介しておきたいと思います。

ルイビル大 vs アラバマ大(1位)

3年連続プレシーズン1位となったアラバマ大。注目はアラバマ大の先発QBがジェイレン・ハーツ(Jalen Hurts)になるのか、トゥア・タガヴァイロア(Tua Tagoviloa)になるのか、です。ニック・セイバン(Nick Saban)監督はふたりともプレーすると明言しましたが、先発としてスナップを受けられるのは1人しかいないわけで、それが誰になるのか気になるところ。

オレゴン州立大 vs オハイオ州立大(5位)

オハイオ州立大はアーバン・マイヤー(Urban Meyer)監督が先の騒動によって開幕後3試合ベンチ入りを禁止する処分を下しました。マイヤー監督不在の中彼らはどのようなパフォーマンスを見せてくれるでしょうか。

【関連記事】オハイオ州立大マイヤー監督の処遇が決定

ワシントン大(6位)vs アーバン大(9位)

今週最も注目度の高い試合の一つであるこのマッチアップ。どちらもプレーオフ進出を目指せるチームであり、そんなチームがいきなり対戦してしまうのはなんとももったいない気がしますが、ダイナミックなワシントン大のオフェンスと、重厚なランオフェンスのアーバン大の対決は見ものです。

フロリダアトランティック大 vs オクラホマ大(7位)

鬼才レーン・キフィン(Lane Kiffin)監督が指揮するフロリダアトランティック大(FAU)が大御所オクラホマ大にチャレンジです。地力で下回るFAUですが、今週のマッチアップでアップセットを起こせるとすればおそらくこのチームではないでしょうか。オクラホマ大は未来のプロ野球選手、カイラー・マレー(Kyler Murray)が先発QBとして登場します。

ミシガン大(14位)vs ノートルダム大(12位)

大御所同士の対決となった生つばものの対戦カード。ミシガン大にはQBシェイ・パターソン(Shea Patterson)という有能QBを擁し、いよいよナショナルタイトルを大いに狙えるチーム。ノートルダム大もまたダイナミックなQBブランドン・ウィンブッシュ(Brandon Wimbush)とRBジョシュ・アダムス(Josh Adams)の織りなすランオフェンスは一級品。非常に楽しみな一戦です。

マイアミ大(8位)vs ルイジアナ州立大(25位)

日曜日に開催予定のこれまた大御所同士の対決。昨年全米の檜舞台に殴り込んだマイアミ大がその勢いをそのままに今年も上を目指せるのか、またルイジアナ州立大がこの試合に勝利してその存在感を取り戻せるのか。

バージニア工科大(20位)vs フロリダ州立大(19位)

レイバーデーの月曜日に行われる、ACCの強豪同士の対決。フロリダ州立大は新監督ウィリー・タガート(Willie Taggart)監督のデビュー戦となります。また昨年の開幕戦(アラバマ大戦)で膝に大怪我を負ってシーズンを棒に振ったQBデオンドレ・フランソワ(Deondre Francois)の復帰戦でもあります。

 

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