USCの1年生QB、プレシーズントレーニング1週間後に退部へ

 

サザンカリフォルニア大(USC)のルーキーQBリッキー・タウン(Ricky Town)がプレシーズントレーニングが始まってからわずか1週間でチームを去ることを決意しました。

4つ星リクルートのタウンは高校を早めに卒業して春季トレーニングからUSCに参加。今季のリクルーティングクラスでは中心人物とされ大きな期待が掛けられていました。

しかし実際のところ先発QBの座は過去2年間その座を守っている4年生コディ・ケスラー(Cody Kessler)のもので、バックアップの2年生QBマックス・ブラウン(Max Browne)そしてタウンと同期の1年生サム・ダーノルド(Sam Darnold)も高いポテンシャルを秘めたQB。いかに高いポテンシャルを秘めたQBとされていたとしても、入部後即プレーできる状態でないのが現状のところ。

それをすぐに悟ったのか、タウンはプレシーズントレーニング開始後早々に退部して他の大学へ転校することを決心しました。その行動には賛否が分かれていますが、一刻も早くプレーしたいと思っているのならば、USCで無駄な時間を過ごすよりもすぐにプレーできるチームを探すというのは妥当な判断かと思われます。もっとも、NCAAのルールによりタウンが他のチームでプレーできるようになるのは早くても来年2016年シーズンとなります。

ちなみにタウンは2年前高校3年生時にアラバマ大でプレーすることを口頭で宣言していましたが、後にそれを撤回してUSC入学を宣言したという経緯があります。

*【追記】タウンはアーカンソー大に転向しました。

 

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