「ナショナルサイニングデー」のあれこれ(2017年版)

「ナショナルサイニングデー」のあれこれ(2017年版)

今年も笑いあり涙あり(?)だった(と思われる)高校リクルート達の祭典「ナショナルサイニングデー(National Signing Day)」。今回はこの「ナショナルサイニングデー」に関する色々な話をかき集めてみました。

ケンタッキー大に決めたクラーク君の場合

元々オハイオ州立大に進学を決めていたQBダニー・クラーク(Danny Clark)君。その嬉しさからか、もしくは意気込みからか、彼は自分の肩にオハイオ州立大のロゴのタトゥーを掘ってしまいました。

しかしその後クラーク君はオハイオ州立大への進学を取りやめケンタッキー大への進学を「ナショナルサイニングデー」で決定しました。そこで問題はこのタトゥーです。さすがにこのタトゥーはどうにかしなければいけないというところで・・・。

隠れていると言えば隠れていますが・・・。リクルートの皆さん、早まるのはやめましょう(笑)。

カリフォルニア大に決めたポタシ君の場合

ネバダ州出身の3つ星リクルートであるOTポタシ・ポタシ(Poutasi Poutasi)君はこの日カリフォルニア大への進学を決め人生最良の日を迎えました。しかしその数時間後彼は人生最悪の瞬間に直面することになってしまいました。

彼の母親が糖尿病の為この世を去ってしまったのです。

「我々は彼と彼の家族の為に出来るがきりの事をするつもりです。」とはカリフォルニア大の新コーチ、ジャスティン・ウィルコックス(Justin Wilcox)監督。ポタシ君のお母さんは彼のカリフォルニア大のユニフォームをまとった勇姿を見る事無く天国へと登っていきました。が、きっと空の上からポタシ君の活躍を見守ってくれる事でしょう。