2017年度、後がないカレッジコーチ六選

2017年度、後がないカレッジコーチ六選

近年カレッジコーチには未だかつてないほどのプレッシャーが掛けられます。それが試合に勝たなければならないというプレッシャーだったり、より良い選手をリクルートしなければならないというプレッシャーだったり・・・。彼らが稼ぐサラリーも異常なまでに高額になるばかりですから、それに見合うだけの働きを大学側が望むのも当然と言えば当然ですが。

テネシー大でこだまするため息

テネシー大でこだまするため息

butch-jones

テネシー大は開幕時にトップ10入りするなど今季への期待は近年稀に見る大きなものでしたが、終わってみれば8勝4敗と数字的には悪くないものの、SEC東地区も勝ち抜けず、俗にいう「ニューイヤーボウル」出場も逃し、挙げ句の果てには同じテネシー州のライバル・ヴァンダービルト大に最終戦で敗れるという嫌な終わり方をしました。ライバルといっても同じ州に属しているからという理由だけのライバル関係で、これまで力の差は圧倒的テネシー大有利とされてきましたが、そんなヴァンダービルト大に敗れたというだけで、今シーズンのテネシー大の出来は誰も満足できるものではないとされるのです。テネシー大はボウルゲーム出場資格を得られるのに十分な勝ち星を得ましたが、ミュージックシティーボウルネブラスカ大と対戦ということで良くもなく悪くもない試合に出場することになりました。