フロリダ州立大

[quads id=2]

第11週目の見どころ

第11週目の最大のマッチアップはLSUとアラバマ大の大一番。しかし当然今週末にはこの試合の他にもたくさんの試合が組まれており、その中にはCFPレースに大いに関わってくるものもあります。前回の記事ではLSUとアラバマ大の試合にスポットライトを当てましたが、今回はその他の試合の見どころを探っていきたいと思います。

フロリダ州立大、タガート監督を解雇

ツイッターやこの記事でもすでに紹介しましたが、先週マイアミ大とのライバルゲームで27対10と惨敗し今季4勝5敗となったフロリダ州立大はウィリー・タガート(Willie Taggart)監督をシーズン途中ながら解雇する苦肉の決断を下しました。

第10週目レビュー

今季11月最初の週末は各地で多くのチームがバイウィーク(試合のない週)を過ごす中、カレッジフットボール界でも著名なライバリー、Pac-12カンファレンス内での重要な試合、そして「グループオブ5」チーム同士の一騎打ちなど見どころはしっかりとありました。そんな第10週目を振り返ります。

フロリダ州立大の助っ人

開幕後1勝2敗発進してファンからの批判を真っ向から浴びたフロリダ州立大のウィリー・タガート監督。名門校を預かった指揮官として2年連続の負け越しは彼の進退問題にも発展しかねませんが、4試合目以降は2連勝。その負の連鎖を断ち切ったのはある助っ人の存在でした。

エクストラポイント【第1週目】

テネシー大とフロリダ州立大が開幕戦で敗れてしまった話とか、USCのQBダニエルズが今季全ツ帽となってしまった話とか、ノースカロライナ大での初戦を白星で飾ったブラウン新監督の話とか、サウスカロライナ大の新QBの話とか、イリノイ大の転校生フォードの話とか、ルイビル大のチアリーダーの話とか。

黄色信号?【フロリダ州立大プレビュー】

ジンボ・フィッシャー監督(現テキサスA&M大)に出て行かれてしまったフロリダ州立大は昨年ウィリー・タガート監督を迎えて新たな船出となりましたが結果は5勝7敗と惨敗。36年連続ボウルゲーム出場記録も途絶え、早くも後がない感が漂っています。今年結果を残さなければタガート体制に赤信号が灯ってしまうかも。

強すぎるのも困りもの・・・

カレッジフットボールをやるからには誰もが強くなりたい、試合に勝ちたいと思うものです。ただそれを実際に体現することは容易なことではありません。しかし、今回NCAA3部のセントトーマス大はあまりに強すぎて痛い目にあうという珍しいチームになってしまいました。

2019年度春季トレーニングリポート【その2】

4月も第2週目に入り各地で行われている春季トレーニングも佳境を迎えています。そんな中すでに先週末までにトレーニングの締めくくりとなる紅白戦を含め全行程を終えたチームも出始めています。今回はその中から先週紅白戦を行った4チームの出来を少し紹介したいと思います。

2019年度春季トレーニングリポート【その1】

カレッジフットボール界は現在春季トレーニングの真っ只中です。来る2019年度シーズンに向けてチームがどう仕上がっているのかに注目が集まり、またトレーニングを締めくくる紅白戦は大々的に行われます。今回はLSU、USC、クレムソン大、フロリダ州立大の春季トレーニングの注目ポイントを探ります。

フロリダ州立大の新スタッフにかつての重鎮が就任

つい先日、フロリダ州立大の開幕戦であるバージニア工科大戦にて同チームのレジェンダリーコーチ、ボビー・バウデン(Bobby Bowden)元監督が名誉キャプテンに指名されたことをこのサイトでもご紹介しました。 【関連記事】あのレジェンド二人が名誉キャプテンに

超興奮!ファイトソングトップ12【12位→7位】

カレッジフットボールがNFLと一線を画していることに応援の仕方が挙げられると思います。特にマーチングバンドの存在は確実にカレッジフットボールとプロフットボールとで決定的に異なるもので、それがあるとないとではスタジアムの雰囲気は大きく異なってきます。 それぞれのチームには大なり小なりマーチングバンドが

FSUのフランソワの大麻疑惑

昨年フロリダ州立大の先発QBに任命されながら、開幕戦のアラバマ大戦で膝に大怪我を負ってシーズンを棒に振ったデオンドレ・フランソワ(Deondre Francois)。現在は膝も回復して次季シーズンに向けてトレーニングに精を出していることでしょうが、どうやらその他にも精を出していたらしいこと判明しまし

元フロリダ州立大のワリック氏の背番号が欠番に

1990年代後半からカレッジフットボール界にのめり込み始めた筆者にとって1999年のフロリダ州立大の強烈なインパクトは今もはっきりと覚えています。プレシーズンからナショナルチャンピオンシップ優勝まで一貫して全米1位であり続けた初めてのチームだった彼らには多くの駒が揃っていましたが、その中でも輝いてい

元フロリダ州立大QBウィンキー氏がテネシー大のRBコーチに

テネシー大は元フロリダ州立大QBで1999年のハイズマントロフィー受賞者であるクリス・ウィンキー(Chris Weinke)氏をRBコーチに迎えることを発表しました。 遡ること約20年前。筆者がカレッジフットボールにのめり始めた頃、フロリダ州立大とテネシー大といえば1998年度に行われた史上初のBC

元フロリダ州立大の重鎮・アマト氏が引退へ

1990年代のフロリダ州立大はちょっと前のサザンカリフォルニア大や現在のアラバマ大のような、誰も敵わないような超強豪チームでした。特に90年代後半は1999年のナショナルチャンピオンに見られるように常にトップ5に顔を連ねるほどで当時のフロリダ州立大はその栄華を満喫したのでした。 そのフロリダ州立大を

Coaching Carousel 2017 – テキサスA&M大の場合

テキサス州といえばフラッグシップスクールであるテキサス大がまず最初に頭に浮かぶと思いますが、同州にはその他にもたくさんの強豪校がひしめいています。その中の一つがテキサスA&M大です。 テキサスA&M大は過去に3度全米制覇を成し遂げていますが、最後にタイトルを奪取したのは1939年とい

フロリダ州フットボールの新時代!

フロリダ州はテキサス州、カリフォルニア州、ジョージア州、オハイオ州などに並びユースフットボールが盛んな地域です。ここには数多くの若い選手たちが腕を競い合い、その結果高い能力を持った高校生たちを多数輩出してきました。それはカレッジチームたちのリクルーティングにおいて非常に重要な地域であることを示してい

Coaching Carousel 2017 – フロリダ州立大の場合

今季フロリダ州立大は開幕前に全米3位にランクされるなど期待の膨らむシーズンを迎えるはずでしたが、開幕戦でのアラバマ大との試合でエースQBデオンドレ・フランソワ(Deondre Francois)が膝に大怪我を負ってシーズンを棒に振るとそこから真っ逆さま。一時は3勝6敗でボウルゲーム出場を逃す危機を迎

【第1週目】アラバマ大 vs フロリダ州立大プレビュー

2017年度シーズンが開幕。第1週目の土曜日には見応えがある試合がすでに数試合組まれていますが、その中でも特に注目を浴びているのが全米1位のアラバマ大と全米3位のフロリダ州立大とのメガマッチです。開幕戦でありながら、いきなり両チームにとってCFP進出を左右しかねないという重要なゲームなのです。

今シーズン最もタフなスケジュールが待つチーム十選

全チームが夢見るカレッジフットボールプレーオフ(CFP)に進出するために非常に重要なのは勝ち星を挙げ続けることだけでなく、チームのスケジュールも大いに影響を及ぼします。 例えばCFP初年度となった2014年度にはベイラー大とテキサスクリスチャン大は非常にいい成績を残していながらも、交流戦(ノンカンフ