「シンデレラボーイズ」候補チーム八選

「シンデレラボーイズ」候補チーム八選

2016年度にカレッジフットボール界に現れた「シンデレラチーム」と言えばBig Tenカンファレンスを制したペンシルバニア州立大Pac-12カンファレンス南地区タイトルを奪ったコロラド大、そしてグループオブ5チームとはいえレギュラーシーズンを無敗で終えたウエスタンミシガン大などが挙げられます。これらのチームは2016年度シーズン開始時には誰からも注目されませんでしたが、シーズンを通して驚きの記録を残し、ファンを大いに楽しませてくれました。

Big Tenカンファレンスプレビュー

Big Tenカンファレンスプレビュー

2016年度のBig Tenカンファレンスは驚きと幻滅が入り混じったシーズンでした。下馬評を覆し大外から巻いてカンファレンスを制したのがペンシルバニア州立大。しかし彼らを差し置いてカレッジフットボールプレーオフ(CFP)に進出したのはオハイオ州立大。が、彼らは準決勝戦でクレムソン大に完敗してしまい、「ペンシルバニア州立大がなぜプレーオフ進出に選ばれなかったのか?」という論議まで巻き起こりました。また彼らの永遠のライバルであるミシガン大はシーズン中旬まで無敗を守っていましたが、アイオワ大にまさかの敗戦を喫するとオハイオ州立大にも競り負け、さらにはボウルゲームでもオレンジボウルフロリダ州立大にも敗戦を喫し、後半にかけて尻窄みしてしまいました。また昨年プレーオフに進出したミシガン州立大と西地区を制したアイオワ大はそれぞれ予想を裏切る大失速。結果として全体的には昨年のBig Tenは不完全燃焼な感じが拭えませんでした。

2017年度のBig Tenはどのようなシーズンを送るのでしょうか?今回はその見どころを探っていきたいと思います。

ピンストライプボウルプレビュー

ピンストライプボウルプレビュー

開催日:12月28日
開催地:ヤンキースタジアム(ニューヨーク州ブロンクス)

ピッツバーグ大 ノースウエスタン大
8勝4敗 戦績 6勝6敗
42.3 平均得点 25.6
35.6 平均失点 22.1
217.8 平均パスYD(攻) 370.8
229.8 平均ランYD(攻) 126.8
343.1 平均パスYD(守) 283.6
108.9 平均ランYD(守) 132.9
N・ピーターマン
2602YD/26TD/6INT
QB C・トーソン
2968YD/21TD/8INT
J・コナー
1060YD/16TD
RB J・ジャクソン
1300YD/12TD
J・ウェア
795/9TD
WR A・カー
1196YD/12TD