ハイズマントロフィーへの道【Vol.7】

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レギュラーシーズンゲームも今週末の各カンファレンス優勝決定戦を残すのみとなり、ハイズマントロフィー候補者とされる選手たちでそれらの優勝決定戦に出場するのであればそれらの試合がハイズマントロフィー獲得に向け最後のオーディションとなります。ここまで今週を含めて14週間経ちましたが、ここまでハイズマントロフィー候補として生き残れた選手はごくわずか。そして現在実質的にトロフィーを争っているのは2選手に絞られてきました。

トゥア・タガヴァイロア(Tua Tagovailoa)

アラバマ大2年生QB

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先週のアーバン大戦では膝を怪我していた際に使用していた膝のブレース(プロテクター)を外し、その怪我のブランクを感じさせない動きでアラバマ大オフェンスを牽引。ライバル相手に52点も獲得するのに大いに貢献しました。今週末は昨年の全米準優勝チームであり、ディフェンス力抜群のジョージア大。そんなジョージア大を相手に素晴らしいパフォーマンスを見せることができれば、タガヴァイロアのトロフィー受賞の確率は非常に高くなりそうです。

【アーバン大戦】

パスヤード:324ヤード
成功率:78.1%
TD:6(パス5、ラン1)
INT:0

【シーズントータル】

パスヤード:3189ヤード
成功率:70.3%
TD:41(パス36、ラン5)
INT:2


カイラー・マレー(Kyler Murray)

オクラホマ大QB

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先週のウエストバージニア大戦でもいつも通りの活躍でチームを勝利に導いたマレー。見るものを楽しませてくれる彼のダイナミックなプレーはアラバマ大のタガヴァイロアと比べても遜色ありません。唯一ダメ出しをするのであれば、SECの強力ディフェンスの中で揉まれてきたタガヴァイロアと違い、ディフェンスが存在しないといっても過言ではないBig 12カンファレンスに所属するオクラホマ大のマレーには、全米トップクラスの守備力を擁するチームと戦ったときのデータが無いことです。逆に言えばディフェンス力が高いとはいえないオクラホマ大において、どんなに失点を繰り返してもマレーのお陰で勝ち続けることが出来たことが、マレーの姿を物語っているという意見もあります。

いずれにしてもマレーがトロフィーを獲得するためにはとにかく今週末のテキサス大戦で大量得点を獲得して投票者たちに強烈なアピールをすることです。

【ウエストバージニア大戦】

パスヤード:364ヤード(ラン114ヤード)
成功率:74.1%
TD:4(パス3、ラン1)
INT:1

【シーズントータル】

パスヤード:3674ヤード
成功率:70.6%
TD:48(パス37、ラン11)
INT:7

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