ペンステートなのに「ブルータス」?【追記あり】

2018年度のリクルーティングクラスで全米でも指折りのDLとされるペンシルバニア州出身のマイカ・パーソンズ(Micah Parsons)君は現在お膝元のペンシルバニア州立大に進学することを公言しています。もちろん公言すると言ってもナショナルサイニングデーにて正式に署名するまでは正式な決断ということにはならず、現時点で心変わりがあればいつでも進学先を変更することは可能です。パーソンズ君に関してはトップリクルートともあり、進学先に決めているペンステートのファンたちは彼の気が変わらないことを祈っていることでしょう。しかしファンにとってちょっと気になるニュースが飛び込んできました。

というのも先日彼がツイッターに気になることを載せていたのです。

「新しい家族の一員、ブルータスです」

どうやらパーソンズ君の家族が新しい犬を買うことになったようです。非常に可愛い写真ですが、この犬の名前が引っかかります。もうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、「ブルータス」とはペンシルバニア州立大の宿敵でもあるオハイオ州立大のマスコットの名前でもあるのです。

パーソンズ君がオハイオ州立大のマスコットの名前が「ブルータス」であることを知らなかったのかもしれませんが、ひょっとしたら彼がオハイオ州立大に心変わりしているのかも・・・とペンステートのファンなら気がかりになることでしょう。

最初にも言いましたが、まだ正式に署名したわけでもないので、現時点で彼がどこに行くと口にしようが何の拘束力もないわけです。ただ、もし何も知らずに「ブルータス」と名付けていたとして、その名前がペンステートの対戦相手チームのマスコットの名前だと気づいたら、パーソンズ君一家は犬の名前を変えるのでしょうか・・・?

【追記】

残念ながらこの不安が的中してしまい、先週末パーソンズ君はペンステートへの進学の口約束を取り消すとツイッターで発表。その理由を「公表するには早すぎた」としていますので、またペンステートに戻ってくる可能性も捨て切れません。パーソンズ君はこれまでアラバマ大クレムソン大フロリダ州立大ミシガン大ルイジアナ州立大、そしてもちろんオハイオ州立大ら強豪チームから勧誘されており、再び彼をめぐる争奪戦が再発しそうです。