ヒューストン大DLオリヴァー、2019年ドラフト入りを表明

2018年のドラフト会議はまだあと1ヶ月以上先ですが、この度ヒューストン大のスターDL、エド・オリヴァー(Ed Oliver)は早くも来年の早期ドラフト入り(アーリーエントリー)を宣言したそうです。

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ヒューストン大のエド・オリヴァー

来年3年生となるオリヴァーですが、すでに最初の2シーズンでの活躍で現在のカレッジフットボール界でもトップクラスのDLであることは明らかで、彼がプロの道に進むのは誰の目から見ても明らかでしたが、まさかこんなに早くにその宣言をするとは・・・。

ただ今後そのままプレーして入れば自ずと「3年生シーズンが終わったらプロ入りするのかしないのか?」という憶測を生み、それがオリヴァーやチームの雑念になる可能性は十分にあったわけですから、このように早い段階で彼が4年生シーズンをスキップすると意思表示してしまった方が、来季に向けて取り組みやすいのかもしれません。

1年生時にすでにフレッシュマンオールアメリカンに選ばれ、昨年の2年生時にはファーストチームのオールアメリカンチームに名を連ねました。またレギュラーシーズン後には最優秀ラインマンに送られる名誉あるアウトランドトロフィー(Outland Trophy)を70年の歴史の中で初めて2年生以下で受賞するという快挙を成し遂げたほどです。

巷ではオリヴァーは1997年に史上初めてディフェンス選手としてカレッジフットボール界での最高峰のアワードと言えるハイズマントロフィーを受賞したチャールズ・ウッドソン(Charles Woodson)氏以来のトロフィー獲得なるかとも言われるほどの逸材。願わくば来シーズンを大きな怪我なく終えてプロの世界へ旅立っていってほしいものです。