注目のマッチアップ

これは必見だ!という試合の数々。

9月3日

サザンカリフォルニア vs アラバマ大

過去7年間で4度のナショナルチャンプに輝いているアラバマ大ですが、昨年のスターでハイズマントロフィー受賞者であるデリック・ヘンリー(Derrick Henry)ら数人の主要メンバーを失いました。

ノースカロライナ大 vs ジョージア大

この試合、2016年度リクルーティングクラスでナンバーワンQBと目されるジョージア大のジェコブ・イーソン(Jacob Eason)がデビューするかがまず見ものです。また新コーチ、カービー・スマート(Kirby Smart)の初年度ということでTeamがどう仕上がっているのかも気になるところ。昨年膝の大怪我でシーズンを棒に振ったRBニック・チャブ(Nick Chubb)が完全復帰するかにも注目です。一方昨年快進撃を見せたノースカロライナ大には多くの先発選手が健在。ただ新QBが誰になるかによって今季の出来が決まるかもしれません。

ルイジアナ州立大 vs ウィスコンシン大(ランボーフィールド)

ルイジアナ州立大RBレナード・フォーネット(Leonard Fournette)のハイズマントロフィーへの道がこの試合から始まります。NFLグリーンベイパッカーズの本拠地であるランボーフィールドで行われることにも注目です。

クレムソン大 vs アーバン大

昨年7勝6敗という残念なシーズンをおくったアーバン大にとって今季のチームがどれくらい成長したのかが試される試合となりますが、相手に不足はありません。クレムソン大QBデショーン・ワトソン(Deshaun Watson)率いるハイパワーオフェンスをどれだけ止められるかが鍵となりますが、ちょっとアーバン大ディフェンスには荷が重すぎるかも。

UCLA vs テキサスA&M大

オフシーズン何かと嫌な話しか出てこなかったテキサスA&M大ですが、UCLAというビッグネームをホームに迎えて開幕戦を行えるのは、チームにいい流れを注入するには最高のマッチアップです。もちろん勝てれば、の話ですが。

オクラホマ大 vs ヒューストン大

昨年「グループオブ5」の一員として躍進したヒューストン大。オクラホマ大有利は変わりませんが、油断すればこの赤丸急上昇中の「クーガー(=ヒューストン大)」に噛みつかれ痛い目に逢う可能性は十分あります。

9月4日

ノートルダム大 vs テキサス大

力の差を考えれば、常勝を続けるノートルダム大と再建途中のテキサス大との力の差は歴然ですが、両チームのブランド力を考えれば無視することはできないマッチアップです。テキサス大ヘッドコーチ、チャーリー・ストロング(Charlie Strong)監督の命運がかかった今シーズンの口火を白星で切ることができるでしょうか。

9月5日

ミシシッピ大 vs フロリダ州立大

昨年のチームから多くの選手が入れ替わったミシシッピ大ですがQBチャド・ケリー(Chad Kelly)がいる限りチームは依然として相手にとって脅威となります。対するフロリダ州立大はRBダルヴィン・クックを筆頭に昨年のメンバーが多く残っており、この試合は大変興味深いものとなるでしょう。

9月10日

ペンシルバニア州立大 vs ピッツバーグ大

ペンシルバニア州内のライバル同士としてしのぎを削ってきた両校ですが、2000年以来このマッチアップは途絶えていました。しかしそれが今年復活。ペンシルバニア州といえばペンステートが常でしたが、昨年ペンステートは74年ぶりに同じくペンシルバニア州のテンプル大に敗戦。同州のスプリマシーをかけて両チームが激突します。

バージニア工科大 vs テネシー大

アメリカのカーレース「NASCAR」のレース場である、ブリストールスピードウェイで行われるこのマッチップ。16万人収容可能なこの場所で一体どれだけの人がスタジアムに訪れるでしょうか。

9月17日

サザンカリフォルニア大 vs スタンフォード大

西海岸の二巨頭が早くも9月に対決です。Pac-12カンファレンスだけでなくプレーオフの行方を占う上でも重要な試合となります。

アラバマ大 vs ミシシッピ大

現在アラバマ大に2連勝中のミシシッピ大。ディフェンディングチャンプであるアラバマ大から3連勝目を奪うことができるでしょうか。もちろんアラバマ大からしてみれば今年こそリベンジをとこの試合に全力を注いでくるでしょう。

オハイオ州立大 vs オクラホマ大

開幕後3週目にして早くもトップ5チーム同士の対決が実現します。オハイオ州立大のJ.T.バレット(J.T. Barrett)、オクラホマ大のベーカー・メイフィールド(Baker Mayfield)という2人の有能QBの戦いも見もの。シーズンが始まったばかりということもあり負けたチームがプレーオフ進出の道を完全に絶たれるとは言えませんが、勝てば大きな追い風を受けることになるでしょう。

9月24日

フロリダ大 vs テネシー大

このマッチアップがクローズアップされなくなって久しいですが、両チームが復調の兆しを見せておりこのリスト入りを果たしました。テネシー大は現在フロリダ大に対し11連敗中。今年こそこの悪しきサイクルを断ち切ることができるでしょうか。

ジョージア大 vs ミシシッピ大

2012年以来のこのマッチアップ。この時点まで両チームの出来次第では大一番になっている可能性もあります。現在ジョージア大が10連勝中です。

10月1日

テネシー大 vs ジョージア大

SEC東地区において常に大きな意味を持つこの一戦。昨年のこの試合でジョージア大のチャブスは膝に負傷を負いました。チャブスにとっては特別な試合となるでしょう。

10月8日

ルイジアナ州立大 vs フロリダ大

昨年は両チームとも全勝のまま一騎打ちを迎えましたが、LSUのフォーネットがフロリダ大ディフェンスを粉砕し勝利を飾りました。今年フロリダ大は昨年の雪辱を晴らせるか。

フロリダ州立大 vs マイアミ大

マイアミ大新監督マーク・リクト(Mark Richt)氏にとって最初のフロリダ州立大との対決。マイアミ大はまだまだ再建中ですが、もしこれに勝つことができればマイアミ大が今シーズンのシンデレラストーリーを飾ることになるかもしれません。

ワシントン大 vs オレゴン大

今季のダークホースと目されるワシントン大がオレゴン大に乗り込みます。オレゴン大が同一カード12連勝という事実は変えられませんが、彼にオレゴン大のホームでワシントン大が勝利することがあるとすれば、彼らが一気に全米のスターダムに躍り出ることになるでしょう。

10月15日

スタンフォード大 vs ノートルダム大

おなじみのライバル対決となるこの試合は常に試合の結果が最後までわからないという展開を見せてきました。ハラハラドキドキしたいなら、この試合を見逃す手はありません。

10月22日

ミシシッピ大 vs ルイジアナ州立大

強豪ひしめくSEC西地区において重要な一戦。過去4年間んで2勝2敗と星を分ける両チームですが、いずれもホームチームが勝ち星を収めています。今年はLSUのホームゲーム。この方式になぞられLSUが勝つかそれともそのジンクスをミシシッピ大が破るか。

10月29日

フロリダ大 vs ジョージア大

毎年恒例の「世界最大の屋外カクテルパーティー」。フロリダ大が過去26戦中20勝しており、フロリダ大ファンならまさに「パーティー」を楽しんでいるところ。ジョージア大ファンもこの「パーティー」を楽しむことができるでしょうか。

クレムソン大 vs フロリダ州立大

ACC大西洋地区の命運を握るビッグゲーム。勝者がカンファレンスタイトル、並びにプレーオフ進出に王手をかけるか。

ミシガン大 vs ミシガン州立大

昨年ミシガン大はスペシャルチームのミスで勝てた試合を目前で逃したという過去があり、おそらくスペシャルチームは相当な気合いが入ることでしょう。現在ミシガン州立大が3連勝中。ミシガン州内での威厳をかけて戦います。

11月5日

アラバマ大 vs ルイジアナ州立大

SEC西地区のゲームはどの試合も見所十分ですが、このライバル同士の戦いは見逃せません。おそらくどちらも高ランクである可能性が高いことから、カンファレンスそしてプレーオフに向けて負けたほうがそのレースから脱落することになるでしょう。昨年の王者アラバマ大がLSUに乗り込むということで、タイガースがクリムソンタイドにひと泡吹かせる可能性は十分ありそうです。

オレゴン大 vs サザンカリフォルニア大

この頃になっていれば両チームがどのようなシーズンを送っているかによればPac-12タイトルレースでの「サドンデス」ゲームになっている可能性もあります。勝てば天国、負ければ地獄、です。

11月12日

ベイラー大 vs オクラホマ大

ベイラー大の今季の出来は未知数ですが、仮に彼らが失速せず勝ち続けていればオクラホマ大にとっては大きな壁となりえます。

11月19日

オハイオ州立大 vs ミシガン州立大

昨年オハイオ州立大を彼らのホームで破り全米を驚かせたミシガン州立大。今年も両チームにとって重要なマッチアップとなることは間違いないでしょう。オハイオ州立大は今年こそリベンジをとミシガン州立大へ殴り込んできます。

サザンカリフォルニア大 vs UCLA

目と鼻の先に位置するライバル同士の対決ですが、場合によってはこのローカルライバリーゲームがプレーオフの青写真を変えてしまうことになる・・・かも。

11月26日

アーバン大 vs アラバマ大

「アイロンボウル」として有名なこのライバリーゲーム。どちらのチームが素晴らしいシーズンを送っていても(両チームとも快調な可能性もありますが)何が起こるかわからないのがライバリーゲームの醍醐味。おそらくアラバマ大がプレーオフ目指して負けられない展開を繰り広げていると思われ、それをアーバン大がうち下すことができるでしょうか。

フロリダ大 vs フロリダ州立大

フロリダ大は全米の檜舞台へ向け復活の道を進んでいますが、少なくとも昨年のフロリダ州立大との試合を見れば当時はまだまだその道は長いと感じました。今年は同州内ライバルのセミノールズに五分の試合に持ち込むことができるでしょうか。

ミシガン大 vs オハイオ州立大

下馬評通りに行けばこの試合の勝者が事実上のBig Tenチャンプとなり、プレーオフ準決勝のローズボウルへ出場を決めることになるでしょう。過去12年間でオハイオ州立大が11勝を挙げています。ハーボー監督率いるミシガン大がこのトレンドを変えることができるでしょうか。

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