2017年度シーズン

セントラルフロリダ大のシンデレラストーリー

2017年度シーズンのシンデレラストーリーといえば間違いなくセントラルフロリダ大の快進撃でしょう。「グループオブ5」の一員として開幕時から誰からも気にも留められなかった彼らでしたが、週を追うごとに勝ち星を重ね、さらに「パワー5」のチーム達の中でも無敗チームが消えていく中で注目を浴びていきました。そし

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Coaching Carousel 2017 – アリゾナ州立大の場合

  これまで数々の監督交代劇をご紹介してきましたが、おそらく2017年度シーズン後のこのニュースで一番興味深かったのがアリゾナ州立大のケースと言えるでしょう。 アリゾナ州立大といえば1969年代から1970年代にタフネスで知られるフランク・クッシュ(Frank Kush)監督に率いられて多

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Coaching Carousel 2017 – アリゾナ大の場合

Pac-12カンファレンス所属のアリゾナ大は2004年から2011年までマイク・ストゥープス(Mike Stoops、元オクラホマ大監督ボブ・ストゥープス氏の弟)監督に率いられましたが、8年間の戦績は44勝53敗と振るわず、出場できたボウルゲームもたったの3つ。そして2011年度シーズンに開幕後1勝

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Coaching Carousel 2017 – ミシシッピ州立大の場合

ミシシッピ州立大はカレッジフットボール界でも1、2を争う強豪カンファレンスであるサウスイースタンカンファレンス(SEC)にて創設以来のメンバーですが、近代カレッジフットボールでは長く表舞台に立てなかったチームでした。 筆者がカレッジフットボールにハマりだした1998年頃、彼らはジャッキー・シェリル(

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Coaching Carousel 2017 – ミシシッピ大の場合

ミシシッピ大といえばサウスイースタンカンファレンス(SEC)の老舗チームとしてカンファレンスの中核を成してきました。1947年から1970年までチームを率いたジョニー・ヴァウト(Johnny Vaught)氏指揮下でカンファレンスタイトル7度、ナショナルタイトル3度と一時代をきずきましたが、それ以降

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Coaching Carousel 2017 – テキサスA&M大の場合

テキサス州といえばフラッグシップスクールであるテキサス大がまず最初に頭に浮かぶと思いますが、同州にはその他にもたくさんの強豪校がひしめいています。その中の一つがテキサスA&M大です。 テキサスA&M大は過去に3度全米制覇を成し遂げていますが、最後にタイトルを奪取したのは1939年とい

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Coaching Carousel 2017 – オレゴン大の場合

オレゴン大は2010年代前半にチップ・ケリー(Chip Kelly、現UCLA)監督に率いられ彼が在籍した4年間で確実に全米中にその名を轟かせました。ケリー監督がプロの世界で挑戦するためにチームを去った後も彼の下でオフェンシブコーディネーターを務めていたマーク・ヘルフリッチ(Mark Helfric

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Coaching Carousel 2017 – UCLAの場合

Pac-12カンファレンスといえばスポーツだけでなく大学自体の学問レベルの高さでよく知られています。スタンフォード大、カリフォルニア大(バークレー校)、サザンカリフォルニア大、そしてUCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)らがそれらの大学です。賢くてスポーツができる選手が多く集まるこのカンファレン

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Coaching Carousel 2017 – ネブラスカ大の場合

1960年代から1990年代にかけてカレッジフットボール界の第一線を走ってきたネブラスカ大。古株のカレッジフットボールファンの方々ならばご存知でしょうが、彼らはその象徴でもあったウィッシュボーン・トリプルオプションオフェンスで一世を風靡し、1963年から10年間で8つ、1981年から10年間で5つ、

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最新ランキングを分析【ファイナル】

ナショナルタイトルゲームも終わり、2017年度シーズンはご存知の通りアラバマ大が優勝してその幕を閉じました。私はと言うとタイトルゲーム終了翌日から休暇を取って南下しておりましたので、その後に起きたニュースなどをご紹介できませんでした。ちょっと古くなる情報もあるかと思いますが、これからタイトルゲーム後

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ナショナルチャンピオンシップゲームレビュー【完全版】

オーバータイムの末に13点差あったスコアをひっくり返して劇的な勝利を収め、2017年度のナショナルチャンピオンに輝いたのはアラバマ大でした。これでアラバマ大はニック・セイバン(Nick Saban)監督が就任して以来5度目の全米制覇。もっと言えば2009年にセイバン監督がアラバマ大で初めてナショナル

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー⑦

見どころ いよいよ迫った2017年度のナンバーワンチームを決めるCFPナショナルチャンピオンシップ。サウスイースタンカンファレンス(SEC)チーム同士の戦いとなりましたが、このマッチアップは両チームが同じカンファレンス出身という点だけが類似点ではありません。 二つのチームのスタイルはまるで双子の兄弟

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー⑥

サイドノート 超高額チケット!! 皆が待ち望んでいる今季の決勝戦ですが、月曜日の時点でチケットの価格は2300ドル(約25万円)まで高騰しているということです。これまでの最高平均チケット価格は2013年のBCSナショナルチャンピオンシップ、アラバマ大vsノートルダム大と言われ、この時は約1640ドル

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー⑤

コーチング このプレビュー連載でも少し触れましたがジョージア大のカービー・スマート(Kirby Smart)監督は2年前にジョージア大監督に就任するまでアラバマ大のディフェンシブコーディネーターを務めていました。実際アラバマ大が2015年度のCFPナショナルチャンピオンシップに進出した際、当時すでに

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー④

マッチアップ アラバマ大オフェンス vs ジョージア大ディフェンス このレビューの連載で何度も紹介してきた通りアラバマ大のオフェンス(ジョージア大も)はラン重視オフェンスです。1試合平均ヤード255ランヤードは全米10位の数字。パスでは91位となる193ヤードという数字から見てもそれは明らかです。R

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー③

ディフェンス比較 ジョージア大、アラバマ大、双方とも全米トップレベルのディフェンスを擁しています。アラバマ大はランディフェンスで全米1位、パスディフェンスで3位、トータルディフェンスでも1位と最高峰レベル。ジョージア大はランディフェンスが20位、パスディフェンスが8位、トータルディフェンスが6位とア

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー②

オフェンス比較 QB アラバマ大のQBは2年生のジャレン・ハーツ(Jalen Hurts)、ジョージア大は1年生のジェイク・フローム(Jake Fromm)が攻撃の起点となります。 ハーツは昨年の開幕戦に途中出場してからそのままナショナルチャンピオンシップまで先発QBとして出場し、今年もオフェンスの

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CFPナショナルチャンピオンシップゲームプレビュー①

大要 2017年度のナショナルタイトルの栄冠はカレッジフットボールプレーオフ(CFP)ランキング3位のジョージア大(13勝1敗)とアラバマ大(12勝1敗)との間で争われることになりました。ジョージア大にとっては2014年から設立された現行のプレーオフシステムになってから初めての出場。一方のアラバマ大

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2017年度ボウルゲーム寸評

今シーズンもいよいよ来週月曜日に行われるナショナルチャンピオンシップゲームを残すのみとなりました。12月16日以来これまで39試合のボウルゲームが行われてきましたが、CFP準決勝だけでなくその他のボウルゲームでも熱戦が繰り広げられてきました。これまでタイムリーにそれらの試合をカバーできませんでしたの

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シュガーボウルレビュー

アラバマ大 24、クレムソン大 6 ローズボウルがとんでもなく素晴らしいゲームになったそのあと(実際にはローズボウルがオーバータイムに突入したので多少被りましたが)、プレーオフ準決勝戦第2戦目のシュガーボウルがアラバマ大(全米4位)とクレムソン大(同1位)の間で行われました。これで両チームは3年連続

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