読み物

元ミシガン大RBのハート氏、コーチ業を邁進中

みなさんの中で2007年のミシガン大とアパラチアン州立大との試合を覚えている方はいるでしょうか?2000年代のカレッジフットボールの試合で5本の指に入る番狂わせとなったこの試合。要約すると2007年度の開幕戦、ミシガン大は当時ディビジョン一部AA(Division I-AA)所属だったアパラチアン州

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文武両道は可能である!

2006年から2009年までフロリダ州立大でDBとして活躍したマイロン・ロール(Myron Rolle)氏。1年生時にオールアメリカンに選ばれ、3年生時にはそのとしてもっともインパクトを与えた守備選手に贈られるロットトロフィー(Lott Trophy)の最終候補にも選ばれ、卒業後にはNFLテネシータ

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ハーマン監督が選手に求める意識改革

今オフヒューストン大からテキサス大のヘッドコーチに鞍替えしたトム・ハーマン(Tom Herman)監督。テキサス大という名門校の再建を託されたハーマン監督にはやることが山積みですが、それはチームのスタッフ組閣、戦術、リクルーティング、スケジュールと多岐に渡ります。そしてその有り余るリストの中には選手

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だからカレッジフットボールに魅せられる:その2

前回カレッジフットボールにおいて予算・収入が増えたことをお話ししましたが、それだけが今のカレッジフットボール界を「国民的スポーツ」に育て上げたわけではありません。ビジネスとしてのカレッジフットボールが大成することは、それだけカレッジフットボールが世間の目に触れることになり、そのポピュラリティーは上が

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だからカレッジフットボールに魅せられる:その1

カレッジフットボールのシーズンが終わってかれこれ3ヶ月が経ちます。あのクレムソン大がアラバマ大を35対31で破った激闘からもうそんなに経つのですね。現在は春季トレーニング(スプリングフットボール)真っ只中で全米では選手たちが限られた日数の間汗を流していることでしょう。しかし基本的にカレッジフットボー

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ウィスコンシン大の赤丸急上昇中コーチ

2001年から2004年までウィスコンシン大でDBとして活躍し、今オフ母校でディフェンシブコーディネーター(DC)に就任したジム・レオンハード(Jim Leonhard)氏は現在カレッジフットボールのコーチ界隈では赤丸急上昇中の人物です。 2001年ウォークオン(非スカラシップ選手)として誰の注目も

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ヴァーチャルリアリティとカレッジフットボール

アメリカに長いこと住んでおりますので最近の日本でのトレンドなどには時として疎くなってしまいがちです。ですから「ヴァーチャルリアリティ(VR/仮想現実)」の技術が日本でどれだけ普及しているのか分かりませんが、少なくともアメリカではテレビのコマーシャルやテクノロジー系のメディアで少しずつ露出が増えてきた

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デショーン・ワトソン=マイケル・ジョーダン?!

NFLクリーブランドブラウンズは長らくリーグで下位をひた走っていますが、その要因の一つにNFLドラフトやトレードで失敗し続けている事が挙げられます。そんなことからスポーツ局にチャンネルをあわせればブラウンズのフロントオフィスの体たらくなところを指摘するアナリストばかり。そのダメさ加減が伝統になりつつ

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故意か偶然かそれとも戯言か?

これまで王国を築いてきたサウスイースタンカンファレス(SEC)が劣勢を強いられる中、2016年度のナショナルチャンピオン(クレムソン大)を輩出したアトランティックコーストカンファレンス(ACC)はフロリダ州立大、マイアミ大、バージニア工科大、ルイビル大を加えた5チームが昨年度のファイナルランキングで

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SECに毒づくリーチ監督

ワシントン州立大のマイク・リーチ(Mike Leach)監督は歯に衣着せぬ人物として有名ですが、先日サウスイースタンカンファレンス(SEC)に噛み付く一面がありました。 「彼ら(SECチーム達)には申し訳ないが、もうカレッジフットボール界で彼らだけが特別優れているという時代はもう終わったのです。」

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ストロング監督がテキサス大時代を回想

今オフにテキサス大を解雇されサウスフロリダ大の監督に就任したチャーリー・ストロング(Charlie Strong)氏。数々の強豪校を渡り歩き2010年にルイビル大の監督として招かれたストロング氏はここで結果を残し、2014年に満を辞してテキサス大のヘッドコーチに就任します。しかしテキサス大ではルイビ

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マーカス・ラティモアの第二の人生

カレッジフットボールでプレーすることが多くの高校生プレーヤーの夢でありますが、カレッジフットボーラーにとってはその上のプロリーグであるNFLという華やかな舞台で活躍することが最大の目標であり夢であります。その「聖地」にたどり着けるのはほんの一握りの才能溢れる選手だけです。しかしもしその聖地にたどり着

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レンフローの「シンデレラストーリー」

クレムソン大の小さなヒーロー、WRハンター・レンフロー(Hunter Renfrow)の「伝説」は約2年前、熱気あふれるカレッジフットボールの世界から遥か遠く離れた場所から始まりました。 当時彼はクレムソン大のスカウトチーム、所謂一軍チームディフェンスの練習相手として日々を過ごしていたのです。 シン

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モーラ監督はスプレッドがお嫌い?

2016年度4勝8敗と散々なシーズンだったUCLAはシーズン終了直後にオフェンシブコーディネーターのケネディ・ポラマル(Kennedy Polamalu)氏を解雇。そして翌年1月早々にミシガン大のQBコーチ、ジェド・フィッシュ(Jedd Fisch)氏を新OCに迎えました。 【関連記事】UCLA、O

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「たられば」のミシガン大

僅差のタフなゲームで勝てないミシガン大 勝負の世界に「たられば」は禁物です。でもそれを語りたがるのが我々カレッジフットボールですよね。昨シーズン、「もしも・・・だったら」というシナリオを一番想像させたのは他のどのチームでもない、ミシガン大だったのではないでしょうか。 昨年度を締めくくるオレンジボウル

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WMUのキッカーが「転職」

昨年のシンデレラボーイズとなったウエスタンミシガン大ですが、レギュラーシーズンを全勝、1988年以来となるミッドアメリカンカンファレス(MAC)タイトルも獲得するなど記録ずくめのシーズンを送ることができました。 そんな中1年生のキッカー、ブッチ・ハンプトン(Butch Hampton)はMACの新最

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アラバマ大嫌いもほどほどに?!

ライバル同士がいがみ合うのは何も選手やファンだけではないようです。 アラバマ大とルイジアナ州立大は長らくライバル関係にあり、それは1895年まで遡ることになります。対戦成績は51勝25敗5分けでアラバマ大がリードしていますが、特に近年はアラバマ大の独壇場でもあります(アラバマ大が6連勝中)。2007

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ボ・ジャクソン氏の危惧

脳震とう(Concussion)の危険性が明らかになり、そのためのルール改正などが行われるようになって数年経ちますが、研究が進むに連れ後の人生に後遺症となって現れる重大な可能性が叫ばれるようになりました。 脳震とうの脅威 以前ならば脳震とうは患ったとしても根性でプレーをし続けるという悪しき習慣があり

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第51回スーパーボウル!

今年のNFL「第51回スーパーボウル」キックオフまであと1時間を切りましたが、今回はこの栄えある舞台を踏む両チームの選手達の出身大学を見てみたいと思います。 ニューイングランドペイトリオッツ(14勝2敗) オフェンス QB トム・ブレディ ミシガン大 WR クリス・ホーガン マンマウス大 LT ネイ

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「ナショナルサイニングデー」のあれこれ(2017年版)

今年も笑いあり涙あり(?)だった(と思われる)高校リクルート達の祭典「ナショナルサイニングデー(National Signing Day)」。今回はこの「ナショナルサイニングデー」に関する色々な話をかき集めてみました。 ケンタッキー大に決めたクラーク君の場合 元々オハイオ州立大に進学を決めていたQB

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