超興奮!ファイトソングトップ12【12位→7位】

カレッジフットボールがNFLと一線を画していることに応援の仕方が挙げられると思います。特にマーチングバンドの存在は確実にカレッジフットボールとプロフットボールとで決定的に異なるもので、それがあるとないとではスタジアムの雰囲気は大きく異なってきます。

それぞれのチームには大なり小なりマーチングバンドがありますが、彼らが奏でるチーム特有の応援曲、いわゆる「ファイトソング」もカレッジフットボールのシーンに欠かせないものです。このファイトソングがホームスタジアムで流れ、多くのファンが応援してくれるからこそホームチームは安心してプレーできるわけで、逆を言えばアウェーチームにしてみればそのファイトソングや声援が大きければ大きいほど敵地感が半端なくなりやりづらさを感じるはずです。

それぞれのファイトソングは長い間ファン、在校生、卒業生の間で愛され続け、彼らにとってはおなじみのメロディーとなります。そんなファイトソングがカレッジフットボール界には数多存在するわけですが、その中でも非常に耳に残る印象的なファイトソングがあります。それは強豪校ならテレビで放映される回数が多いために彼らのファイトソングが頻繁にテレビから聞こえてくるからということもあるでしょうし、単純に耳に心地いいメロディーをもつファイトソングであるということもあるでしょう。

そんなファイトソングの中から筆者の独断で格好いい!と思うファイトソングのトップ12を紹介したいと思います。(本当はトップ10にしたかったのですが、どうしてもあと2つを削れなかったので中途半端なトップ12にしちゃいました)

第12位:アーバン大「War Eagle」

代々アーバン大では「Auburn Victory March」というファイトソングが使用されていましたが、1954年に大学の支援者がこの曲調が古すぎるとして新たなファイトソングを導入することを提案。ファンや大学関係者からの反対の声にもめげずこの人物がニューヨークの音楽家に作曲を頼んで出来たのがこの「War Eagle」でした。1955年にお披露目になって以来長く大学で愛され続けるファイトソングになったのです。

第11位:フロリダ州立大「Florida State Fight Song」

大学の音楽教授によって1947年に作曲されたフロリダ州立大のファイトソング。曲の所有権は今もこの教授に帰属しているそうですが、フロリダ州立大がこの曲を使うのを許してもらう代わりに、大学側は教授にフットボールのシーズンチケットを二人分無料で毎年寄贈しているそうです。このアイコニックなファイトソングを使い続けることができることを考えれば、シーズンチケット2枚分など安いものでしょうね。

第10位:テキサス大「Texas Fight」

テキサス大のファイトソング「Texas Fight」が生まれた経緯はライバルであるテキサスA&M大が大きく関わっているそうです。というのもこの曲はテキサスA&M大のファイトソング「Farmer Fight」に対抗するために作られた曲だったからです。軍歌を匂わせるアップテンポのこの曲は長くテキサス大のファンの間で愛され続けています。

第9位:マイアミ大「Miami U How-Dee-Doo」

この曲を聞く度に猛威を奮っていた2000年代前半のマイアミ大を思い浮かべます。

第8位:フロリダ大「Orange and Blue」

フロリダ大のファイトソング「Orange and Blue」は遡ること1917年ごろに作られたそうですが、誰が作曲したかなどの詳細はわかっていないそうです。1964年に編曲されて以来フロリダ大のスコアシーンで欠かせないファイトソングとなりました。

第7位:オクラホマ大「Boomer Sooner」

オクラホマ大の「Boomer Sooner」はイェール大のファイトソングである「Boola Boola」を元に作曲されたそうですが、今では本家のものよりも有名になりました。試合開始前に大学の「マスコット」でもある馬車がフィールドを駆け巡る際に流れるこの「Boomer Sooner」は非常にアイコニックなファイトソングです。

(続く)

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