最新ランキング分析〜第9週目〜

カレッジフットボールのプレーオフ進出チームを選出するCFPランキング発表をいよいよ来週に控え、APランキングにおいて各チームがしのぎを削っております。

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今週も1位と2位はオハイオ州立大ベイラー大で変動なし。しかし総投票数は先週はベイラー大が12ポイント差まで詰め寄りましたが、今週はオハイオ州立大に1位票が11票も戻って来たこともあり、49ポイントと差が開きました。3位だったユタ大がサザンカリフォルニア大に完敗した事により、ユタ大に1位票を投票していた有権者の大半がオハイオ州立大を再評価して1位に投票したと計算出来ます。オハイオ州立大はQBをJ.T.バレットに変更した事が功を奏し、全米1位と言う名にふさわしい試合を披露した事が票が戻って来る大きな要因になりました。

ユタ大が敗れたおかげで後続チームが軒並みランクアップしています。クレムソン大は先週マイアミ大を58対0という一方的な展開で破り、その強さを評価されルイジアナ州立大テキサスクリスチャン大を追い抜いて今週3位に。その他ミシガン州立大アラバマ大スタンフォード大ノートルダム大アイオワ大フロリダ大オクラホマ州立大が順位をじりじりと上げてきました。一方ジョージア工科大にまさかの敗退を喫したフロリダ州立大は9位から一気に17位まで転落。残り試合が少なくなって来たこの時期にここまでランクを下げるとここからトップまで上昇するのはほぼ不可能。昨年プレーオフに進出したフロリダ州立大はここでプレーオフ進出レースから脱落と言ってもいいでしょう。

今後のスケジュールからしてプレーオフ進出の可能性があるチームは上に挙げたチームにプラスして13位のユタ大、14位のオクラホマ大位まででしょうか。ランキング下位には4チームの非メジャーカンファレンス全勝チームが存在しますが、彼らがもっと上に上がるには上位チームが敗退してこない限り難しいでしょう。それらのチームは今後勝ち続けて全勝でレギュラーシーズンを終えたとしても、負かして来たチームが弱小チームばかりではプレーオフ選考委員会から票を獲得する事は出来ません。そういった意味では21位のテンプル大が9位のノートルダム大をホームに迎える今週末のこのマッチアップはテンプル大のプロフィールを上げるのにはもってこいのゲームです。まあ仮に勝てればの話ですが・・・。

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