アラバマ大の優勝パレード!

劇的なタイトルゲームを経て2017年度の全米チャンプに輝いたアラバマ大。そのゲームから2週間がすでに経過しましたが、この度彼らは地元アラバマ州タスカルーサ市で優勝パレードを開催しました。

公式にどれくらいのファンが集まったかわかりませんが、写真を見る限りものすごい数の観衆がパレード並びにセレモニーを一目見ようとキャンパスに駆けつけたようです。

キャンパス内で始まったパレードはホームスタジアムであるブライアント・デニースタジアムまで行われ、そこでのセレモニー前にはジョージア大との決勝戦の後半戦が巨大スクリーンに映し出され会場を大いに温めました。そしてニック・セイバン(Nick Saban)監督がスピーチを行い、獲得したナショナルチャンピオンシップトロフィーを多くの選手たちが掲げる姿が見られました。またSECのチェアマンであるグレッグ・サンキー氏やカレッジフットボールプレーオフ(CFP)の選考委員長でもあった、テキサス工科大体育局長のビル・ハンコック氏の姿あり、その盛大さを物語っていました。

チームの努力を賞賛し、ファンに感謝の意を表していたセイバン監督ですが最後にこんなメッセージも残していました。

「4年生で卒業いていく選手並びに(NFL入りのために)チームを去っていく選手たちへメッセージがあります。それは今年の経験を今後の人生に生かして成功を収めて欲しい、ということです。今年君たちが成し遂げたことは本当にスペシャルなことであり、きっとこの経験が君たちの将来に活かされるはずだからです。そして在校生たちへ。君たちは来シーズン以降に訪れる大きなチャレンジに立ち向かっていかなければいけません。そして全米中の全てに人たちに我々はまだこれで終わりではないということを示さなければならないのです。」

チームではすでに2018年度シーズンに向けてトレーニングが始まっているでしょうから、彼らが2017年度の大成功を振り返って何かするのはこれで最後になるでしょう。苦しみながらも手にした全米最高峰の栄冠を胸に彼らは再びその頂きに登るために長いオフシーズンを過ごしていくことになります。オフシーズンのトレーニングは決して楽しいものではないですから、今回のセレモニー及びパレードでファンの大声援を受けた選手たちにとってはそのトレーニングをこなしていくための大きなモチベーションになったことでしょう。

集まったアラバマ大ファンの大観衆

 

練り歩くキャプテンの三人衆

セイバン監督とテリー夫人

テレビで紹介されたセレモニーの様子

過去9年間で5度目の栄冠。おめでとう!

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