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4位  マイク・プライス、アラバマ大(2002)

今でこそ栄華を誇るアラバマ大ですが、少し遡ればこんなヘッドコーチもいたのです。

2002年に当時まだ現在のような圧倒的強さをもっていなかったアラバマ大のヘッドコーチにワシントン州立大のマイク・プライス(Mike Price)氏が就任。しかしプライス氏の凄いところは就任してから解雇されるまで1試合も指揮することがなかったところです。

2002年年明けに就任したその年の春、春期トレーニングが終わった頃プライス氏がフロリダ州で酒乱パーティーを行っていたことが発覚。さらにホテルでは妻以外の女性と一夜を共にしたことも明らかになり、結果1年目のシーズンを迎えることなくアラバマ大から解雇されました。アラバマ大のヘッドコーチの迷走は2007年にニック・セイバン(Nick Saban)氏を射止めるまで続くことになります。

3位 マイク・ヘイウッド、ピッツバーグ大(2010)

残念ながらピッツバーグ大から2人目がランクインです。

2010年12月16日、ピッツバーグ大から正式に就任を要請されそれを受諾したマイク・ヘイウッド(Mike Haywood)氏。当時の体育局長でヘイウッド氏を招聘したスティーブ・ペダーソン氏はヘイウッド氏を「 実直で誠実なヘイウッド氏は我がフットボール部の真のリーダーたる人物です。」と就任会見で賞賛しました。

しかしながらこの会見の2週間後、ヘイウッド氏はドメスティックバイオレンスの疑いで逮捕されてしまいます。保釈金を払った出所した数時間後にはピッツバーグ大から解雇の通達がなされました。

身辺調査などしなかったのでしょうか・・・。

(つづく)