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スタンフォード大

昨季スタンフォード大でスターダムにのし上がり、ハイズマントロフィーで最終候補まで残った3年生RBクリスチャン・マカフリー(Christian McCaffrey)が軸となるのが確実な来季のオフェンス。スクリメージラインで相手ディフェンスを押さえ込みマカフリーの走る道を切り開くというのが基本になっていくと思われます。彼にボールを手渡すことになるQBはいったい誰になるでしょうか?

 

マカフリー中心のオフェンスを組み立てるという意味ではむしろ3人の先発OL、特にジョシュワ・ガーネット(Joshua Garnett)、カイル・マーフィー(Kyle Murphy)が抜けた穴を埋めることの方が先発QBを誰にするということより重要かもしれません。

にしてもPac-12北地区においてオレゴン大ワシントン大ワシントン州立大らが脅威となると予想される次シーズンを戦い抜くにはスタンフォード大に確固たるQBを見出すのは必須条件です。

昨年の先発QBケヴィン・ホーガン(Kevin Hogan)の後釜を狙うのは2年生(レッドシャツ)のケラー・クライスト(Keller Chryst)、3年生(レッドシャツ)のライアン・バーンズ(Ryan Burns)、そして新入生のK.J.コステロ(K.J. Costello)です。しかしホーガンのバックアップだったクライストはこれまで9投、バーンズに至ってはたったの1投しか投げたことがなく、4つ星リクルートのコステロはトップクラスのリクルートとは言え数ヶ月前にはまだ高校生だった選手です。故にこの3人の中でどの選手が先発QBに任命されてもおかしくはありません。