プレーオフへの道〜その5〜

college-football-playoff

11月24日火曜日夜、今季3回目のCFPランキングが発表されました。先週はいくつかのランクチームに黒星が付いたため、順位に多少の変化が見られます。リストの詳細はこちらを見て頂くとして、AGS独自の分析の上トップ4に食い込むチームを独断の確率を交えて見てみます。

    確率 残りの試合
クレムソン大 クレムソン大  85% サウスカロライナ大
ACCチャンピオンシップ
今週も首位を維持したクレムソン大。今季絶不調のサウスカロライナ大は問題として注目はACCタイトル戦でのノースカロライナ大との一戦。相手は10連勝中と波にのり油断は出来ませんが、クレムソン大は11連勝中。地力でクレムソン大が勝るか。
アラバマ大 アラバマ大 85% アーバン大
*フロリダ大(SECチャンピオンシップ)
残りの2試合を勝利すればアラバマ大のプレーオフ進出はほぼ確実と言えそうです。ライバル・アーバン大との一戦はくせ者ですが、今季の調子を考えると問題なさそうです。フロリダ大は東地区優勝を果たしてから気が緩んだのか太刀打ちできないような強さを感じられません。アラバマ大が2年連続出場なるか。
OU150 オクラホマ大  85% オクラホマ州立大
先週AGSがオクラホマ大を推したところ彼らはTCUに勝利して本ランキングでもトップ4以内にランクインしてきました。残りは1試合と他のチームよりも試合数が1つ少なく、アピールするチャンスが半減してしまいますが、オクラホマ州立大を倒すことが出来ればその心配も取り越し苦労となるでしょう。
MICHST ミシガン州立大 80% ペンシルバニア州立大
*アイオワ大(Big Tenタイトルマッチ)
先週オハイオ州立大にまさかの大金星を挙げ、Big Tenで頭一つ抜き出たミシガン州立大。今週のペンシルバニア州立大に勝利すればアイオワ大とカンファレンスタイトルをかけて勝負です。これに勝つことが出来ればおそらくBig Ten覇者としてプレーオフ進出の栄誉が与えられそうです。
アイオワ大 アイオワ大 80% ネブラスカ大
Big Tenタイトルゲーム
アイオワ大は今季もっとも過小評価されてきたチームですが、ここに来てCPFランクでは4位にランクイン。このままいけば全勝でBig Tenタイトルゲームを迎えることになりそうで、これに勝てばアイオワ大のプレーオフ進出に異議を唱える者などいなくなるでしょう。
ノートルダム大 ノートルダム大  60% スタンフォード大
 先週の4位からランクを2つ落としたノートルダム大。前試合のボストンカレッジ戦では思わぬ苦戦を強いられ、僅差で逃げ切りました。しかし試合には勝ったもののその試合展開を選考委員会は良しとせず結果このランクダウンに繋がったのです。ノートルダム大の残りの試合はスタンフォード大戦のみ。この試合で選考委員会を納得させるような勝利を収めなければ彼らのプレーオフへの道は閉ざされてしまうでしょう。
OhioState オハイオ州立大  65% ミシガン大
*Big Tenチャンピオンシップ
先週のミシガン州立大との一戦に敗れたオハイオ州立大は3位から一気に9位にまで急降下。彼らがプレーオフレースに復帰するには最終戦でミシガン大に勝ちなおかつミシガン州立大がペンステートに敗れればオハイオ州立大がカンファレンスタイトルマッチでアイオワ大と対戦。無敗のアイオワ大に勝つことができ、さらにオクラホマ大やノートルダム大が転けてくれればひょっとしたらプレーオフの可能性が見えてくるかもしれません。どちらにしても状況は芳しくありません。
ベイラー大 ベイラー大  75% テキサスクリスチャン大
テキサス大
ベイラー大がプレーオフに進出するには最低でもオクラホマ大がオクラホマ州立大に最終戦で負けてくれなければなりません。もしそうなったとして彼ら自身も残りのテキサスクリスチャン大とテキサス大に2連勝できれば滑り込みで上位4位にランクインするのも可能となってきます。彼らのファンはオクラホマ州立大に最大のエールを送ることでしょう。
フロリダ大 フロリダ大  50% フロリダ州立大
*SECチャンピオンシップ
既にSECタイトルゲーム進出を決めてしまったせいか、前試合での格下フロリダアトランティック大に油断しオーバータイムにまで持ち込まれ、辛くも勝ちましたがそれにより選考委員会の評価を大きく落としてしまいました。先週までは最後の2試合を連勝すればプレーオフ進出も十分考えられましたが、この状況ではそれに加えて上位チーム達に土がつく必要があります。しかも選考委員会の評価を取り戻すにはカンファレンスタイトルゲームで強豪アラバマ大から大金星をとった、という事実が必要となってきます。故にもしアラバマ大が最終戦でアーバン大に負けてしまえばフロリダ大の対戦相手はミシシッピ大になり(ミシシッピ大もミシシッピ州立大に勝つ必要がありますが)フロリダ大がミシシッピ大相手に勝利したとしてもその勝利だけでは十分ではなくなります。いろいろなことが起きないと彼らに可能性がなくなるため、フロリダアトランティック大との苦戦が仇となっているのです。

#Team
1クレムソン大
2アラバマ大
3オクラホマ大
4アイオワ大
5ミシガン州立大
6ノートルダム大
7ベイラー大
8オハイオ州立大
9スタンフォード大
10ミシガン大
11オクラホマ州立大
12フロリダ大
13フロリダ州立大
14ノースカロライナ大
15海軍士官学校/ネイビー
16ノースウエスタン大
17オレゴン大
18ミシシッピ大
19テキサスクリスチャン大
20ワシントン州立大
21ミシシッピ州立大
22UCLA
23ユタ大
24トレド大
25テンプル大