ヒューストン大の新監督候補にマイルズ氏とキフィン氏か

テキサス大が新コーチとしてトム・ハーマン(Tom Herman)氏を招聘したニュースは以前紹介しましたが、ハーマン氏が居なくなったヒューストン大でも新監督探しが行われています。そしてその候補人物の中に元ルイジアナ州立大レス・マイルズ(Les Miles)氏とアラバマ大のオフェンシブコーディネーター、レーン・キフィン(Lane Kiffin)氏の名前が挙げられているという事です。

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マイルズ氏自身もヒューストン大の空いたポジションに興味を示しているという事ですが、ヒューストン大の上層部の人物もマイルズ氏がトップ候補であるかどうかは明言しましたが、彼が候補者の一人である事は否定しませんでした。

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米スポーツ専門局ESPNの報道によればヒューストン大はキフィン氏にも触手を伸ばしているという事ですが、キフィン氏については大学側からの情報はいまのところ出ていません。アラバマ大のオフェンシブコーディネーターとして3年目を送っているキフィン氏はおそらく現在もっとも注目を浴びるコーディネーターでしょう。過去にサザンカリフォルニア大テネシー大で監督を務めた経験がありますが、どちらもパッとしませんでした。しかしアラバマ大の快進撃をみればキフィン氏のオフェンシブコーディネーターとしての手腕は言わずもがな確かなものです。過去のヘッドコーチとしての失敗もここまで来れば帳消しとなるでしょうし、彼に監督としてのチャンスを与えようと言うチームも多く出てくるはずです。

実際、キフィン氏がサザンカリフォルニア大で指揮を執っていた時にディフェンシブコーディネーターを務めていた、ルイジアナ州立大の新監督、エド・オルジェロン(Ed Orgeron)監督は昔のよしみでキフィン氏をルイジアナ州立大に呼び寄せようと必死にプッシュしているという事です。

その他にも元ベイラー大アート・ブライルス(Art Briles)氏の名前も挙がっているようです。選手のスキャンダルの責任を取って解雇されたブライルス氏がこんなに早くカレッジフットボール界に舞い戻ってくるのは世間が許さなそうですが、ヒューストン大の上層部はブリルス氏招聘の可能性を否定していません。しかしながらいかにコーチとしての腕が確かだとは言え、こんなに早期にブリルス氏を雇う事はかなりのリスクを背負うことになるでしょう。

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現チームのオフェンシブコーディネーター、メジャー・アップルホワイト(Major Applewhite/元テキサス大のスターQB)氏とディフェンシブコーディネーター、トッド・オーランド(Todd Orlando)氏も候補に挙げられているようですが、誰になるにしろ大学側は来週中にも正式に新コーチを発表したい意向のようです。

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