ナショナルチャンピオンシップゲームで敗れたチーム十傑 ⑤

6位:2015年度 クレムソン大(14勝1敗)

勝者:アラバマ大(45対40)

 

たった数週間前に行われたゲームの敗者、クレムソン大。記憶にまだ新しいため、このクレムソン大をもっと上位に挙げてもいいかなぁとも思いますが、6位にランクさせてみました。しかし彼らの強さは全米中が目の当たりしたように文句の付けどころが無いものでした。

今年度初めてフルタイムの先発QBとして活躍したデショーン・ワトソン(Deshaun Watson)。数いるQBの中でもワトソンが今季最高のQBであったのはもう言うまでもないと思います。クレムソン大のハイパワーオフェンスの要であったワトソンはトータルで47TDを決め、クレムソン大の快進撃を支えました。しかしチームはワトソンだけでなく最高レベルのディフェンスも健在。ワトソンがヘッドラインを飾る中、あまりスポットライトが当たる事はありませんでしたが、前年度から多くの選手が抜けたにもかかわらずより強いユニットに成長。

無敗街道まっしぐらでレギュラーシーズンを突き進んでいきましたが、後半にかけ予想に反して僅差となるゲームが数試合あったのも確か。そのあたりがこのランキングトップ5に食い込めなかった原因でもあります。しかし4つのランクチーム(6位ノートルダム大、16位フロリダ州立大、8位ノースカロライナ大、4位オクラホマ大)から勝利を奪った事はやはり評価しなければいけませんよね。

そして迎えたナショナルチャンピオンシップゲームでは2位のアラバマ大と壮絶な接戦を演じ、結果惜しくも破れ1981年以来の悲願のタイトル奪取を逃しはしましたが、今後クレムソン大が強豪チームの一員と呼ばれるに足る足跡を残してくれました。

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