ジョージア大のリクト監督が解雇へ

SECの強豪チーム・ジョージア大を15年間率いてきたヘッドコーチ、マーク・リクト(Mark Richt)監督が日曜日解雇を言い渡されました。

リクト監督の進退問題は数年前からささやかれていました。2001年に就任して以来最初の8年間はトップ10以内にランクされたのが6回、SECタイトルは2度獲得とジョージア大を全米でも随一のエリートチームに育て上げました。しかしそれ以降はそれまでの強さを維持出来ず、軒並みレベルが下がって来ていたSEC東地区でも苦戦を強いられてきました。

今年も同じ様に嫌な噂がささやかれていましたが、最終3連戦を3連勝で終え、結果は10勝3敗と二桁勝利を挙げることが出来ましたが、肝心の大勝負での弱さが改善されず、アラバマ大フロリダ大、テネシー大に敗戦。このままリクト監督にチームを任せても再び全米の檜舞台に復活は見込めないと判断した大学がこの驚きの決断を下しました。

普通なら10勝した監督を解雇するなどそうある事ではありません。しかしハードルの高いジョージア大だからこそそれでは満足出来ないと言う意思の表れなのでしょう。

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