アーバン大RBロビンソンが退部へ

NCAA Football: Idaho at Auburnアーバン大が昨シーズン出場したバーミンガムボウルではMVPを獲得し、今季チームの先発RBと予想されていたジャヴォン・ロビンソン(Jovon Robinson)でしたが、先日アーバン大チームから退部させられてしまいました。

ヘッドコーチ、ガス・マルザーン(Gus Malzahn)監督曰く、「アーバン大フットボール選手たる素質がかけている」からだそうです。

「いつどんな時でもコーチとして選手を退部させなければいけないのは辛い事です。しかしこのチームはシーズンに向けて集中しているところであり、どんな雑音も取り除かなければならないのです。私としてはチームにとって一番いい決断を下さなければならない義務があるからです。」とマルザーン監督は説明していました。

昨シーズン当初はあまり出番がありませんでしたが、後半から先発を任され最後の6試合にスターターとして出場。テキサスA&M大戦では159ヤード、そして前述のバーミンガムボウルではメンフィス大相手に126ヤードのランを記録しました。

ロビンソンが抜けた今、アーバン大の先発RBは2年生のケイロン・ジョンソン(Kerryon Johnson)となりそうですが、これまでの彼の通算記録は52回のキャリーで208ヤード足らずと頼りなさは否めません。チームは元ベイラー大リクルートでベイラー大のスキャンダル後にアーバンにやって来たカム・マーティン(Kam Martin)の力を借りざるを得なくなるかもしれません。