アーカンソー大QBとRBが転校へ

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元4つ星QBリッキー・タウン(Ricky Town)と4年生RBデーモン・ミッチェル(Damon Mitchell)がアーカンソー大を去ることが明らかになりました。

もともとサザンカリフォルニア大に入学していたタウンは1年生の開幕前にアーカンソー大に転校してきました。しかしどうやらアーカンソー大も肌に合わなかったらしく、今度は短大に転校してプレーする機会を探るということです。

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ミッチェルはすでにアーカンソー大で学位を取得しており、大学院生としてアーカンソー大以外でのプレーを望んでいるとのこと。大学院生としてのトランスファーなのでミッチェルは来シーズンからすぐに新天地でプレーすることができます。

この発表をしたブレット・ビルマ(Bret Bielema)監督の言いっぷりを見ると両人に対する扱いは少々違うように思われます。タウンに関しては彼がアーカンソー大を出て行くという事実だけを端的に述べるに止まりましたが、ミッチェルに関しては「過去4年間私はデーモンと何度も話し合いの場を持ち、特にここ数週間は彼に一番マッチする新天地を時間をかけて共に探し続けました」と話しています。4年間アーカンソー大に貢献したミッチェルと、サザンカリフォルニア大を数日で飛び出し、そして2年も経たないうちに再びアーカンソー大を出て行こうとしているタウン。内部事情は詳しくはわかりませんが、この事実だけで二人のキャラクターが見えてくる気がします。

アーカンソー大はベルクボウルに出場しバージニア工科大と対戦しますが、ミッチェルはこの試合に出場する予定。タウンがチームに帯同するかは明らかにされていません。