アラバマ大OLテイラー、無期限活動禁止処分に

alphonse-taylor先月、酒帯運転で逮捕されたアラバマ大先発OLアルフォンス・テイラー(Alphonse Taylor)ですが、当然のごとくヘッドコーチ、ニック・セイバン(Nick Saban)監督の逆鱗に触れてしまったようです。

逮捕された翌日、セイバン監督はテイラーを無期限の活動禁止処分に処しました。これが解かれるまでテイラーは試合に出場することはできなそうですが、開幕初戦の大一番であるサザンカリフォルニア大との試合はどうやら不出場となりそうです。

今年4年生(レッドシャツ)となるテイラーは昨年の全米制覇チームにて15試合に先発出場。彼が出場できないとなるとOLのパワー不足は否めないでしょう。

「いつ何時でも我々の選手が決断を誤り今回のような行動を起こしてしまうのは非常に残念なことです。現在まだ情報を収集ですが、フットボール部の活動に関してはアルフォンスは無期限チーム活動禁止処分にします。」とセイバン監督は発表しました。

ところで先日不法武器所持・不法薬物所持で逮捕されるも不起訴処分となったカム・ロビンソン(Cam Robinson)とフーティー・ジョーンズ(Hootie Jones)はチームからの制裁なしということになりましたが、これに関してなぜテイラーだけ禁止処分になったのかと問われたセイバン監督は、「テイラーは他人を危険にさらす可能性があったから」と理由付けていました。不起訴処分になっていなかったら、ロビンソンとジョーンズも制裁を食らっていたということでしょうか。

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